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COMPUTEX TAIPEI 2018で見つけた気になるもの : 情熱のミーム 清水亮

清水亮, @shi3z
2018年6月7日, 午前11:00 in Computex2018
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というわけでCOMPUTEX TAIPEI 2018に来ています。仕事です。
Engadgetの取材はついでです。

魯肉飯を食べ歩きしたりするのに疲れたので、COMPUTEXの会場をぐるっとひと回りしてきました。
そこで見た気になるものを適当にご紹介します。

とにかくでかいドローン




でかい
でかいよこれは

もはや兵器
というか悪意がなくてもでかいだけで十分危険だろという、キングコングというかゴジラというか

巨大なものは巨大というだけで危険なのだということが痛いほどわかるドローン。
米軍の無人戦闘機プレデターよりも小さいが、しかしあれとちがってこれは垂直に飛んだりするわけで、マジで危険な香りがぷんぷんする。

これだけで人間とかラクラク持ち上げられそうだし。油電混合動力というキーワードも強そうすぎる。

おや、ご親戚ですか?




あれ? 石川温さんちにいた人によく似てますけど別人でしょうか。なんか目がツブラになってるのと、チャクラみたいなのが開いてるのが違いでしょうか。白地に赤十字というのが、バッテンロボ丸に出てきそうで良いと思いました。

むかしの名前で出ています




Computexのパンフレットに「VAIO is back」とでかでかと広告があったので、目を皿にして探してもぜんぜん見つからない。どうしたことかと思ったら、ぜんぜん違う名前の会社のブースになっていた。

往時のトップブランドがどうしてこんなことに、と思うと
どうも、アジアにおけるVAIO PCの製造・マーケティングは、この香港企業「Nexstgo」にライセンスされることになったらしい。なお、商品の品質・デザインの監修は引き続き日本のVAIOが担うとのこと。

(更新:2018/06/08/18:50 記事内容を改めました)

最新機種なのになぜか懐かしい




VAIOはさておき、ASUSのZenBookです。
とにかくでかい。
いや、こんなにでかいと持ち運べませんよ。



目玉はディスプレイにもなるタッチパネル。
しかしタッチパネルってそもそもわざわざ目で確認しないのがメリットだったんじゃないの?
この本末転倒感。


便利なのか不便なのかイマイチよくわかりません。
定期的にこういうマシンが出るよね。


これ見ると、逆にMacBook Proのタッチバーが秀逸だった気がする。

古くて新しい折りたたみ式二画面



ROGブースから。
折りたたみ式の二画面Android端末です。
要はNintendoDS的な。

(※編集部注:COMPUTEXで発表された『ROG Phone』に、2台合体用アクセサリ『TwinView Dock』を装着した状態での展示です)

しかしデモされていたゲームは下半分の画面でしか動いていなかったので、なにか裏技めいたことをしないと上半分の画面は生かされないように見える。


しかし、操作しづらくないかな。全体的に。


また、意外と上の画面が重いので、普通に置くとひっくり返るという重量バランスの悪さが印象に残りました。

めくるめくパーフェクトボディの世界


まあCOMPUTEXといえば、各メーカーやチューナーがしのぎを削る、ワンオフの自作マシンを見るのも楽しみの一つ。今年は液浸がトレンドのようでした。



なぜかロボットのような足がついた液浸冷却。
液体に浸かっていない上半分の冷却はどうするのか気になりました。



水槽のごとくバシャバシャと液体を循環させるマシン。もはやパーツなど見える必要はない、という思い切りの良さと、それでも中身を見せたいというジレンマを感じざるを得ません。



もちろん普通の液冷もあります。パーツ配置と液体のブルーがオシャレですね。



ボディそのものを透過型液晶ディスプレイにしてしまう剛の者も。
ここまでするんだったら、いっそボディ自体をディスプレイとして使えばいいのに。

なぜかこの本体には馬のアニメーションのようなものが表示されていました。



これはオシャレ。クラシカルなダッシュボード風のエクステリアに綺麗に配置されたマシン。オシャレなバーの片隅にあっても馴染みそう。ここ以外どこで展示するのか想像もつきませんが



毎年の密かな楽しみ。
今年のIN-WINの勝負ボディはこの金属の質感も艶めかしい螺旋状のモデルでした。黒もあるよ。

例年に比べると振り切り方がおとなしめかな。



これってあれだよね。
ジプシー・アベンジャー

こういう、性能と全く関係ないところに凝るところも、まあCOMPUTEXの醍醐味なんですが......



これはもう反則だろ。
もはや原型をとどめてないどころかPCには全く見えない。
帆船を作ったのがただすごい。


いろいろありましたが個人的に今年の優勝は



これに決まりですね。
GIGABYTEの液浸冷却マシン。

これ、液冷用の液と、普通の水が比重によって分けられていて(頭いい)、上の方には金魚を飼っているという・・・

おそらくいずれ金魚のフンや死体がファンに落ちてファンが壊れて終了となりそうな機体ですが、その儚さもいいですね。また、無造作に水中に置かれたGPUが、幻の古代文明のようでロマンを擽ります。


というわけで優勝はGIGABYTE。
現場からは以上です。


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