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指先にはめるVR向け触感デバイス「Go Touch VR」体験レポ:COMPUTEX TAIPEI 2018

将来的にはOculus Goへの対応も検討!

ジャイアン鈴木, @giansuzuki
2018年6月7日, 午後12:00 in VR
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COMPUTEX TAIPEI 2018と併催しているイノベーション&スタートアップ関連展示会「InnoVEX」で、指先にはめることで操作可能なVR向け触覚フィードバックデバイス「Go Touch VR」の実機が展示されていました。今回はその体験レポートをお届けいたします。

Go Touch VRは、指先に装着するVR用の触覚フィードバックデバイス。指の動きを認識する「Leap Motion」と組み合わせることで、触覚フィードバックを備えたVRコントローラーとして機能します。

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▲触覚フィードバックデバイス「Go Touch VR」

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▲手のジェスチャーなどでPCを操作する「Leap Motion」で、指の動きを検知します

Go Touch VRは現在開発者向けに提供されており、コンシューマー向けには販売されていません。対応VRデバイスはOculus RiftとHTC Viveなど。最近人気が爆発している「Oculus Go」への対応を聞いたところ、「対応を検討している」との前向きな回答が得られました。

Go Touch VRは最大6台まで同時利用が可能。指の動き自体はLeap Motionが検出するので両手の人差し指に1本ずつでも利用できますが、6台用意すれば親指、人差し指、中指に装着して使用可能です。

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▲今回は左手にひとつ、右手に3つGo Touch VRを装着して体験しました

今回の体験デモはチュートリアル形式。まずVR空間に浮かんでいるボタンを数回押したあと、迫ってくる球体を指でつついたり、木琴を叩くなどします。

VR空間の物体に触れたときのGo Touch VRの触覚フィードバックにはほとんど遅延がなく、特に木琴を弾いたときの感触はリアルに感じました。触覚フィードバックは指先に圧力を加えること(指先が触れている部分がせり出すこと)で再現されています。

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▲最初は単に「指先が押されているな」と感じるのですが、VRコンテンツが進むにつれて感覚が慣れていくのか、木琴を叩く中盤ではリアルな打鍵感を得られました

デモ用VRコンテンツ終盤に登場するボーリングぐらいの大きさの球体はつかむことができるのですが、つかんだ状態で球体を振ると、触覚フィードバックにより振った際の重みの変化を感じました。触覚のタイミングや圧力などを微妙に変化させているのかもしれません。

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▲コンシューマー向けへの販売を熱烈希望します!

Go Touch VRとLeap Motionの組み合わせによる触覚フィードバック対応のハンドトラッキングコントローラーは、VR空間への没入感を確実に引き上げます。安価かつ洗練化された製品がコンシューマー向けに発売されることを望みます。特にOculus GoなどのスタンドアローンVRデバイス用での発売を強く期待したいところです。

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