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AMDが世界初7nmプロセスGPUを披露、ただしまだゲーム向けにあらず

まずは、主に機械学習向けのRadeon Instinctシリーズとして登場します

Engadget US(翻訳 塚本直樹), @tsukamoto_naoki
2018年6月7日, 午後05:00 in amd
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[Engadget US版より(原文へ)]

本日のAMDは32コアCPU「Threadripper」を公開しただけでは満足しませんでした。同社は世界初となる超微細な7nmプロセスで製造されたGPUである、次世代版「Vega」も披露したのです。

Radeon Instinctラインの製品となるこのGPUは当然、サーバーやマシンラーニングといった複雑なタスクでの使用を想定しています。AMDのリサ・スー(Lisa Su)CEOは、7nmプロセスで製造されるゲーミング・グラフィックスカード向けの「Navi」も投入予定だと語りましたが、こちらは2019年までは登場しない見込みです。

AMDは7nmプロセスのVegaについて多くのハードウェアに関する詳細を明かしませんでしたが、32GBのHBM2メモリが組み合わされることになります。同社によれば7nmプロセス技術は1.35倍のパフォーマンスと2倍の省電力性、そして2倍の集積密度を実現します。

AMDは現在、この7nmプロセス版Radeon Instinctを一部顧客にサンプル出荷しており、サーバーやワークステーション向けの正式投入は2018年後半となります。価格情報は発表されていませんが、Instinctラインのグラフィックスカードは高負荷処理向けの製品であるため、極めて高価(MI25は8330ドルでオンライン販売)となっています。

編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Devindra Hardawar


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