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iOS 12に2つのバッテリー関連グラフが追加か。開発者向けベータ版で表示が可能に

最近、iOSのバッテリー関連機能強化が多い気が

Kiyoshi Tane
2018年6月7日, 午後07:30 in apple
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先日WWDC 2018で発表された新iOS「iOS12」。既に開発者向けとして公開されているベータ版にて、バッテリーの使用状況を示す2つのグラフ表示が追加されていることが報じられています。

いずれも時間の推移ごとのバッテリー使用状況を、2つの切り口で提示するもの。バッテリーが劣化したiPhoneの低速化が発覚して以来、iOS 11.3では新機能「バッテリーの状態」が追加されるなどアップルの配慮が伺われましたが、またバッテリーを監視する方法が一つ増えたかたちです。

これを報じているのは、Mac関連のニュースではおなじみ9to5Mac。iOS 12ベータ版では、「設定」>「バッテリー」をタップした状態の表示が大幅に強化されており、新たなバッテリー関連グラフが2つ表示されるとのこと。

BATTERY
上のグラフは「BATTERY LEVEL」(バッテリー残量)と題され、時間の推移に伴ったバッテリー残量の変化がプロットされるもの。上部のタブにより、過去24時間と過去2日間の表示を切り替えできます。

このグラフを見れば、どの時間帯でバッテリー消耗が激しいかをすぐに特定可能です。そこで気になる部分をタップすると、その時間帯にどのアプリを起動していたかが表示され、原因を絞り込みやすくなる、という仕組みです。

BATTERY

そして下の「Usage Time」(使用時間)と題されたグラフでは、時間ごとのスクリーンのオン・オフ状況が確認できます。オンになっていた時間は緑色、オフになっていた時間は青色で表示され、こちらもその時間のアプリの使用状況を見ることが可能です。

バッテリー周りの管理を助ける新機能はまさに次々と、と言っていい勢いで追加されていますが、ともすればこのあたりに、アップルがいかに劣化バッテリーiPhone低速化による信用失墜を回復することに力を注いでいるかが伺えます。

例によって開発者向けベータ版は暫定的なもので、正式リリース版まで新機能が残されるとは限りませんが、「バッテリー大食いアプリ」を特定できるのはユーザーにとってありがたいところ。iOSのバッテリー機能が一層充実していくのを望みたいところです。


Source: 9to5Mac
関連キーワード: apple, battery, ios, ios 12, ios12, ipad, iphone, smartphone, WWDC2018
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