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AIでユーザーの飲酒状態を検知、Uberが特許出願。酩酊乗客からの呼出しを事前に通知?

金曜の夜は...

Munenori Taniguchi
2018年6月12日, 午後12:00 in Transportation
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消費者版Google+がサービス終了。「あまり使われなかったから」と最大50万人の個人情報流出の恐れあるバグのため

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ゴタゴタの続いているUberが、飲酒運転を防止するための新しい特許出願がなされました。「機械学習によってユーザーの状態を予測する」と出願資料に記されたこの技術はユーザーの日常生活をトラッキングすることで、その瞬間が正常であるか異常(つまり飲酒した状態)であるかを判断します。

どのようにして正常/異常を見分けるかが気になるとことですが、たとえばスマートフォンの持ちかた、扱い方、角度、歩いているときの様子などといったパラメーターを判断基準としている模様。

Uberはスマホアプリでドライバーの管理をしているため、そこにこの技術を組み込めば、(そんな人はいないとは思うものの)酔っぱらい運転で営業しようとするドライバーの抑制になります。

さらに乗客用アプリに使えば、たとえば深夜の繁華街からの呼び出しでも、相手がどのぐらい「気持ちよくおなりになられている」かを判断できるでしょう。現場に到着するまでドキドキするよりは、ある程度は客の状態を予想できるほうが、心の準備もできてマシというもの。

とはいえ相手があきらかに泥酔しているとわかってしまえば、それはそれで乗車拒否をするドライバーが増える諸刃の剣にもなりかねません。

飲酒チェック技術で車が来ないなんてことになれば、飲み会の多い客は飲酒チェックのない配車サービスに"乗り換え"るかもしれません。またドライバーもただでさえ実入りが少ないとされる業務のうえに、配車拒否で評価を下げられてしまっては割に合いません。この技術が本当にUber全体にとって有益か否かは、まだ十分に吟味する必要がありそうです。

Via: CNN
Source: USPTO
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