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『メタルウルフカオス』まさかの復活。PS4/PC/Xboxリマスター『METAL WOLF CHAOS XD』でレッツパーリー!

「何故なら私は!(略)」

Ittousai, @Ittousai_ej
2018年6月11日, 午後08:06 in E32018
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ゲームイベントE3 2018にあわせて、インディーゲーム系パブリッシャー Devolver Digital が新作『METAL WOLF CHAOS XD』を発表しました。

メタルウルフカオスといえば、 最近は世界で大人気の『〜ソウル』シリーズで、また初代PS時代からの『アーマード・コア』シリーズでも著名なフロム・ソフトウェアが、2004年に初代Xboxで発売したロボットアクションゲーム。

高度な3Dエンジンでオブジェクト破壊表現と撃ちまくりの爽快感を追求した快作だったはずですが、それ以上に「現職の合衆国大統領が専用パワードスーツ「メタルウルフ」を駆りホワイトハウスから出撃、宿敵の副大統領率いるクーデター軍(宇宙人でも外国軍でもなく普通に米軍)を薙ぎ倒す」「大統領は何かとレッツパーティー!!と絶叫、あらゆる疑問に「なぜなら私はアメリカ合衆国大統領だからだ!」で答える」といった、控えめに言って頭がおかしい設定と演出で記憶されていた作品です。



オリジナルのメタルウルフカオスは国内で数十万台しか売れず仕切り直しになった初代Xbox専用であるうえに、諸般の事情により日本国内でしか発売されなかったため、実際に遊んだプレーヤーの思い出よりも雑誌や国内外の動画サイトでバカバカしいゲームとして採り上げられたことで伝説の怪作扱いが続いていました。

マイクロソフトがXbox Oneの後方互換機能で遊べる初代Xboxゲームタイトルを追加するにあたって、一部で熱狂的なリクエストがあったものの、現在まで互換対応もストア販売もありません。

動画などで知ってもなかなか遊べないゲームでしたが、今回ようやくリマスターとして広いプラットフォームで楽しめるようになります。



リマスター版『メタルウルフカオスXD』はXbox Oneだけでなくプレイステーション4、Windows PC (Steam)にも対応。すでに日本向け公式サイトもあり、初デビューの海外だけでなく日本でも遊べるようになります。


リマスターの内容は16:9ワイド1080p高解像度化、4K対応、テクスチャやエフェクトの向上など。リメイク新作ではなく、ゲーム内容はオリジナルそのものです。(PS4 Pro とXbox One Xはアップスケール、PCはネイティブ4K対応)。

発売は2018年予定、国内ではフロム・ソフトウェアみずから販売します。



復活させたDevolver DIgital による海外版公式サイトは、ドナルド・トランプ大統領が採用するスローガン Make America Great Again をひねって 『Mech』AmericaGreatAgain.com というひどいドメイン。

(Mechは「メカ」。日本でいうモビルスーツやスーパーロボットなど、アニメや漫画などに登場する主に人型のロボットの英語圏における総称)。

正式発表の直前、Devolver Digital が突然合衆国大統領の印章らしき画像をツイートした際は、まさかのメタルウルフカオス復活か??リメイクか続編新作か?とごく一部が騒然としましたが、現実の現職大統領が主人公として武力外交(「Deal」)しまくる完全新作にならず胸を撫で下ろすばかりです。


なおフロム・ソフトウェアは、E3 2018のマイクロソフトXboxブリーフィングのなかで、完全新作の和風アクション・アドベンチャーゲーム SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE (隻狼) も発表しています。共同開発・海外販売元はアクティビジョン。正式発表はXboxブリーフィング内ですが、PS4 / Windows / Xbox Oneのマルチ作品です。

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