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iOS 11.4でバッテリーが異常に消耗?対策は「Wi-Fiを切る」「5GHzから2.4GHzに切り替える」との声も

iPhoneの機種に関係なく起こっているようです

Kiyoshi Tane
2018年6月12日, 午後04:00 in apple
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5月末にリリース、Airplay2やHomePodステレオペア対応などが導入されたiOS 11.4ですが、バッテリーが異常に消耗する事例が多数、公式サポートフォーラムに報告されています。

この症例はiPhone 6からiPhone Xまで機種に関係なく確認されており、ハード依存ではないようです。フォーラムでは「Wi-Fiを無効にする」「5GHz帯での接続をやめ、2.4GHz帯に切り替える」といった応急処置が効果があった、との報告も寄せられています。

2017年9月のリリース以来、様々な不具合をアップデートにより修正されてきたiOS 11。最新のiOS 11.4でも、長時間持ち歩くスマートフォンにとって困ったことが生じているようです。

まず米アップルのサポートフォーラムにて「私のiPhone 6はアップデートするまでは完全に動作していましたが、アップデート以降は操作しなくてもバッテリーが急速に消耗していきます。前は充電しなくても丸一日使えたのに、今では半日ほどしか保ちません」という趣旨の質問が投稿。これに対して、800人以上が同じ問題を抱えていると反応しています。

また「私もiPhone 6sの使用には気を遣っていて、マップを使わなければ24時間はバッテリーが保ちました。でもiOS 11.4にアップグレードしてからは、11時間でバッテリー残量が2%になってしまいます」との投稿もあり。

iPhone 7/7Plus、iPhone 8/8 Plus、iPhone XやiPhone SEでも同様の投稿が公開されており、iPhoneの機種には関係なく起こっているもよう。バッテリーを交換しても問題は解決しなかったとの声も寄せられています。

Wi-Fiを無効にしたり、Wi-Fiを5GHz帯から2.4GHzに切り替えるとバッテリー持続時間が大幅に伸びたとの報告もあり。まだ原因は特定された段階ではありませんが、同じ症状に直面している方は、当面はいずれかの応急処置を取るほうがいいのかもしれません。

バッテリーが劣化したiPhoneの意図的な低速化が発覚して以降、バッテリー交換値下げやiOS 11.3での「バッテリー状態(ベータ)機能の追加を経て、ようやく事態がいったん終息。今度はバッテリー異常消耗の報告が相次ぐ......とバッテリー周りに振り回されている感のある、最近のアップル。

ともあれ、ひとまずハードウェアではなくソフトの問題である可能性が高いと思われるため、一刻も早いアップルの対応を待ちたいところです。

Source: Apple
関連キーワード: apple, battery, ios, ipad, iphone, mobile, smartphone
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