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Mac版「Office 2019」ビジネス向けプレビュー公開。Office 365の機能取込み、管理機能やセキュリティも強化

Munenori Taniguchi
2018年6月13日, 午後02:50 in Personal Computing
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米マイクロソフトが、Office 2019 for Macのコマーシャルプレビュー版を公開しました。コマーシャルプレビューと言われるとなんだか一般向けに聞こえるかもしれないものの、対象はボリュームライセンスを購入しているビジネスユーザーです。

Office 2019はMac版の買い切り型Microsoft Office最新版。含まれるアプリケーションはWord、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNoteなどがあります。

Office 2019共通の主な新機能はペンやハイライトなどのインク機能を強化した "pencil case(筆箱)"機能や、リボンのカスタマイズ機能などがあります。さらにWordでは翻訳ツールやフォーカスモードの強化、全体的な操作の改善。PowerPointではMorphのトランジションや4K動画書き出し機能などが追加されました。

おそらく多くの人にとって最も使うソフトであるExcelには2Dマップ、ファンネルチャート、新たな関数の追加が盛り込まれました。Outlookには"@(アットマーク)"を使うメンション機能がサポートされ、フォーカスInbox機能なども追加されます。

なお、これらはすべてクラウドを使うOffice 365 ProPlusでは提供されている機能ですが、買い切り型の全バージョンとなるOffice 2016には提供されていませんでした。

Office 2019 for Macにはインストールと管理を簡素化するためのコマンドラインツールも用意されており、管理者はアップデートの配布適用のしかたやタイミングを集中的に管理できます。またセキュリティ的には一般にクラウドベースのOffice 365よりも買い切り型のほうが高いと考えられ、とにかくセキュリティを重視すべき環境ではOffice 2019が選ばれることになりそうです。

Office 2019はMac版のほかWindows版も用意され、いずれも2018年後半の発売予定です。Windows版のプレビューは4月に公開されています。

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