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アマゾンAlexaにSF「ウエストワールド」の迷路に挑む音声ゲーム。AI暴走のドラマをAIスピーカーで遊ぶ

Alexa版サウンドノベル

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年6月21日, 午後12:40 in AV
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HBOの人気SFドラマ「ウエストワールド」は、シーズン2が米国で佳境を迎えています。先日はウエストワールドの世界観を楽しめるモバイルゲームの話題をお届けしたばかりですが、今度はアマゾンの音声AIスピーカーAlexaでプレイできる音声ゲーム「Westworld:The Maze」が発表されました。

ドラマ版ウエストワールドは、マイケル・クライトン原作/監督の1973年の映画「ウエストワールド」をベースとしています。

ウエストワールドは、西部開拓時代を再現した広大なエリアに"ホスト"と呼ばれる人形ロボットを多数配置し、それらを相手に来場客が日常生活を忘れ、ハメを外して楽しむことを主目的とする一種のテーマパーク。シーズン1では子連れで来場するゲストも描写されてはいるものの、一部には通常の世界なら犯罪に当たるような殺人やレイプと言った残虐非道な行為を楽しむために集うゲストもいて、西部劇の快活な側面と退廃した世界の両方が描かれていました。

現在放送中のシーズン2では日本や英領インドをテーマとした別のパークも登場し、真田広之や菊地凛子など日本人キャストも出演しています。

そのウエストワールドの世界の根底にある謎として登場するのが"迷路"の存在。ドラマではエド・ハリスが演じる黒服の男は、ホストを次々と殺してはその体内に隠された迷路の図面を収集し、隠された謎を解こうとします。

Alexaゲームとして登場した「Westworld:The Maze」は、まさにその迷路の謎を解くことがテーマの没入型音声アドベンチャーゲーム。感覚的にはラジオドラマとコマンド選択式アドベンチャーゲーム(または懐かしのゲームブック)が融合したようなものと思えばわかりやすいかもしれません。

このゲームでプレイヤーは無名のホストとなり、3つのレベルで構成される世界で"迷路の中心"に挑みます。ストーリー展開は60通りにおよび、その過程では400もの選択肢をくぐり抜け、ときには"正しい質問"もしなければならないとのこと。



登場人物には主要キャストのバーナード(ジェフリー・ライト)とクレメンタイン(アンジェラ・サラフィアン)が本人の声で登場します。ゲームを解くのにかかる時間は、まったくウエストワールドを知らない場合で2時間程度と想定されているものの、その世界をよく知る人ならおよそ20分もあればクリアできる難易度だそう。

ゲームを始めたい場合は、「Alexa、open Westworld」と話しかければOK。 AIが自我を持ちはじめる世界観を音声AIスピーカーで楽しむというのはなかなか乙な体験になるかもしれません。

なお、「Westworld:The Maze」は当然ながら英語でプレイしなければならないと思われますが、これができるということは、今後は日本でも同様にドラマやアニメを題材としたAlexaゲームが作られるかもしれません。




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