Sponsored Contents

cmの最新記事

Image credit:
Save

任天堂とXboxがマインクラフトでコラボCM。スイッチで一緒に遊べるBetter Togetherアップデート開始

サバイブトゥゲザー!

Ittousai, @Ittousai_ej
2018年6月22日, 午後10:14 in Cm
245シェア
11
174
0
60

連載

注目記事



任天堂とマイクロソフトが、箱庭ゲーム『マインクラフト』のコラボCMを公開しました。

このCMは、PC版、Xbox One版、スマホ版、VR版とも一緒に遊べるクロスプレイ対応のスイッチ版リリースにあわせたもの。

Xbox OneとNintendo Switchで一緒に新しいエリアを探索しつつ、最後は Xbox OneとNintendo Switchのロゴを並べて、アップデートの名称でもある「Better Together」で締めるという、機種を問わず一緒に遊べる()クロスプレイを前面にアピールする内容です。

※一部、対応していない機種があります(任天堂製品ページ)



スイッチのマインクラフトはこれまで『Minecraft: Nintendo Switch Edition』として販売してきましたが、他機種に追いつくアップデートの導入で、新たに『Minecraft』の名でパッケージ版・ダウンロード版が発売になりました。

旧バージョンのSwitch Edition を持っていれば無償でアップグレードできます。

新バージョンの更新点は、他機種と一緒に遊べる(※一部非対応機種を除く)Better Together アップデートのほか、

・生成できる世界のサイズが無制限
・ゲーム内マーケットプレースで、他機種で遊ぶプレーヤーを含むコミュニティ制作のワールドやスキン、テクスチャを入手できる。
・新しい海エリアを追加する「アクアティック アップデート」実装






Better Together は、Xbox One や Windows 10、iOS、Android、VR版を同一のコードベース (Bedrock) に統一して、同じコンテンツを一緒にあそべるアップデート。他機種では2017年秋からリリースされています。

従来のマインクラフトは機種ごとに何々エディションとついた名前ですが、このクロスプレイ対応バージョンは同じ『マインクラフト』に統一。スイッチ版も、従来の Minecraft: Nintendo Switch Edition から晴れて『Minecraft』になりました。




マインクラフトはもともとノッチこと Markus Persson氏が個人で趣味として作っていたインディーゲーム。大ヒットと多機種展開を受けて、現在はノッチから約2700億円で開発元ごと買い取ったマイクロソフトのゲームとなっています。

多数の買収オファーがあったなかでマイクロソフトを選んだのは、ノッチいわく大きくなった会社Mojangの社員と、他機種での開発を維持できる唯一の相手だったと考えたため。

2014年の買収発表時には、原作者が抜けたゲームを高値で引き取っても先がない、Xbox と Windows PC限定に囲い込むエサに使われるのでは、といった見方もありました。

しかし2018年のいまはマイクロソフトを代表するアプリとして、デバイスを問わず「マイクロソフトのプラットフォーム(MSアカウント)を使わせる」戦略の成功例となっているのはご存知のとおり。

他機種展開も、台数争いではライバルとされるPS4 や Switch も含めて現在もアップデートが続くどころか、一部機種を例外として同じゲームとしてクロスプレイできるようになりました。

(プレイステーション版は他社プラットフォームとのクロスプラットフォーム非対応。Rocket League や Fortnite などが「他機種とのクロスプレイ対応(PS4除く)」となっているのと同じ理由です。


)

余談ながら、ノッチが自分の創業した会社とゲームを手放す決意をした理由は、想定外の大ヒットで生活が激変し、コミュニティからの理不尽なバッシングを含むプレッシャーに耐えかねたため。「金のためではなく、自分の正気を保つため」と痛切な書簡を公開しています。


245シェア
11
174
0
60

Sponsored Contents