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Androidを超シンプルにしたSIMフリー翻訳機 ez:commu(イージーコミュ)レビュー

特技は翻訳。4G無線ルーターにもなれます

Engadget JP (Gadget mart)
2018年6月24日, 午前11:00 in Android
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AI自動翻訳機 ez:commu イージーコミュ Wi-Fiテザリング対応「TR-E18-01」(どこまでが製品名かわかりませんが)は、最近よく見かけるハンディー翻訳マシンのひとつ。以下の32ヵ国語を自由な組み合わせで音声入力により相互に翻訳できます。詳細・価格は販売サイトをご参照くださいと言いたいところですが、2万6784円です。



▲ボディーはプラスチック製ですが、しっかりとしたつくりでチープな感じはまったくしません。見た目は2インチのタッチ画面を搭載したボイスレコーダーという感じ。あ、ボイスレコーダーの機能もありますよ。上部の穴はイヤホン端子。


▲古いiPodのクリックホイールっぽいですが回らない方向キーでございます。外でも音声がはっきりと聴き取れるように、モニタースピーカーのボリュームはかなり大きめ。充電・データ転送用の端子はマイクロUSB(Cではない)です。


▲右側面にマイクロSDカードのスロットが一体になったナノSIMトレイ。もちろんSIMフリーですが、au網には非対応。海外旅行時はお得な現地SIMを入れるといいかと、Wi-Fiルーターにもなりますので。


▲使い方がとにかくシンプルで、わかりやすいんです。画面下に2つボタンがあって、自分が話すときにA、(外国語を話す)相手が話すときにBを押したままにして本体に向かって発声するのみ。ネット回線の状況にもよりますが、素早く翻訳して文字と音声で返してくれます(音声は何度でも確認できます)。

して、肝心の翻訳精度はいかほどか? それは、お手元のスマホでGoogle翻訳を試していただければ、まったく同じですのでスグわかります。イージーコミュはAndroidスマホのGoogle翻訳機能に特化したハードウェアなのです。

翻訳結果はログが残せ、PC/Macへ接続しテキスト形式で取り出すことができます。以下は、弊社(Oath Japan)のスタッフ数人がイージーコミュを面白がって使い回したときのもの。ガチです。比較的、バイリン率の高い弊社ですが、いろんな言語を試した形跡がありますね。編集部の人ではないので特にガジェットに強いというわけではなかったのですが、操作に迷うことなく直感的に使えた模様。やはり翻訳しやすい言い回しを意識すると精度が上がるようです。


▲小学生かとツッコミたくなるものもありますが、下ネタがなくてよかったです(アテクシは最初にやりましたが)。

スマホでもまったく同じことができるとはいえ、アイコンをタップして~言語を切り替えて~ってやってると、モタモタ感ハンパないっすよね。


▲イージーコミュなら本体に目をやらずに使えるので、相手の目を見ながら話せます。翻訳に頼っているとはいえ、与える印象はずいぶん違ってくるのではないでしょうか。通知も来ないし、バッテリーも8時間もつので安心して会話に集中できます。

クラウド上の一部機能に特化させた機器は、すでにスマートスピーカーやナビなどいろいろありますが、今後ますます増えていくでしょう。Googleの数々のサービスも、シチュエーションによってはスマホ以外の機器から使うほうが便利なこともあります。あると便利だなと感じたら、安価なものに走らず「器」となるハードの完成度を見て選ぶことが重要かと思います。

イージーコミュはしっかりとした外装、誰にでもわかる操作性、頻繁に行なわれるシステムアップデートと、ある意味スマホより長く使えそうな翻訳機です。いろんな国へ旅するご予定の方は、ライフラインにぜひ。


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