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ベセスダがウエストワールドを提訴・テスラのレースカーが初走行・ARCoreのAR採寸アプリ: #egjp 週末版122

オバフェン仕様のModel Sはなかなか格好いい

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年6月25日, 午前06:50 in Weekend
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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1週間のあいだに拾いきれなかったニュースをいくつかピックアップしてお届けします。今回は「ベセスダがウエストワールドを訴える」「テスラEVのレースカーが初テスト」「GoogleもAR採寸アプリをリリース」といった話題を取り上げました。

ベセスダ、モバイルゲーム『ウエストワールド』を「露骨なパクリ」として訴える

ゲームメーカーのベセスダが、HBOの人気SFドラマ『ウエストワールド』を題材としたモバイルゲームが人気ゲーム『Fallout Shelter』のコードを登用しているとして、開発元のBehaviour Interactiveとワーナー・ブラザースを相手取って訴えを起こしました。

ベセスダいわく、過去にFallout Shelterの開発に関わったBehaviourが、ソースコードを流用したとのこと。ゲームプレイの様子や特定の場面などが非常にFallout Shelterと似ており、古いバージョンのFallout Shelterにあったのと同じバグがウエストワールドのデモ版にも含まれていると主張します。そしてBehaviourとワーナーに対し、モバイル版ウエストワールドの配布およびサポート停止、さらに損害賠償、弁護士その他の訴訟費用一切の支払いを求めています。

ベセスダといえば、2011年には『マインクラフト』で知られるMojangが当時開発していたゲーム『Scrolls』がベセスダの『The Eldaer Scrolls』の商標を侵害しているとして訴訟に発展、後にMojang側がQuake対戦で決着をつけようと持ちかけたことで話題となったことがあります。

当時のこの1件は、MojangがScrollsの商標権を放棄することでゲーム名称「Scrolls」を使えることとして決着しましたが、ベセスダはこのゲームの続編には"Scrolls"という単語の使用を許可しませんでした。

テスラ、Model 3ライン拡充のためにテントを設置

テスラが2モーター搭載のModel 3パフォーマンスモデルの第1号車を完成させた際、そのツイートに添付された写真にはModel 3のほかに工場の内壁らしきものが写り込んでいました。しかしそれをよく見ると、どうやらテスラはこのModel 3を仮設テントの中で生産しているらしいことがわかります。

Ars Technicaによると、このテントの大きさは長さ45.7m、幅16mほどで、工場のあるカリフォルニア州フリーモントの行政機関から6か月の使用許可を得ているとのこと。またこの許可は要請があればさらに延長もできるとのことで、極端な話、テスラはこのテントを仮設ではなく恒久設備として利用し続けることもできるようになっています。

このテントがModel 3の生産ペースを週5000台にのせられるのかはまだわかりませんが、最新の情報ではそのペースは週3500台まで上向いてきておりこのテントが実際に生産に効果を発揮していることは間違いなさそうです。

エレクトリックGT初のレースマシンが初のテスト走行

2016年に「エレクトリックGT」という名称で発表された、テスラModel Sをレースカーに改造して行なわれるEVレース「エレクトリック・プロダクションカー・シリーズ(EPCS)」が、はじめてのテスト走行を実施しました。

レース専用マシンEPCS V2.3テスラP100DL は、当然ながら市販のModel S P100Dが備えるLudicrousモードを上回る、0-100km/h加速2.1秒という瞬発力を備えます。ただ、最高速度は250km/hで大したことはありません(それでも十分に速いですが)。

もちろん、通常より500kgも軽いシャシーやオーバーフェンダーに収まるレーシングタイヤ、エアロパーツが生み出すダウンフォースなどによって走行性能は格段に向上しており、サーキット走行では市販のModel Sよりはるかに速く走れるのは当たり前。100kWhのバッテリーで90kmの距離を駆け抜けられるとのことなので、仮に、たとえば鈴鹿サーキットでEPCSのレースをやった場合は15周前後のレースが

EPCSのシリーズは今年10月より全10戦でその初のシーズンを開幕する予定です。ただ、まだ開催国/サーキットが公表されているのは欧州の6戦のみ。4月の時点では欧州以外での開催国は今年後半になってから発表するとしていたため、もうすぐそのへんも明らかになるはずです。

Google 、ARCoreを使った「Measure」アプリを発表

アップルはWWDCの初日キーノートにおいて、iPhoneのカメラで捉えたものの寸法を簡単に測れるARアプリ「Measure」を発表していました。そのMeasureとほとんど同じ機能をAndroid 7.0以降で使用可能とするのが、Google製アプリの「Measure」。ARCoreを使って動作し、物体の長さや幅、面積を測定できます。

Android版Measureアプリは、以前からAR技術を使ったものが存在していました。しかしそれはGoogleのARプラットフォームTangoを使ったものでした。Googleは今年3月に、ARCoreを使った60種類もの新アプリを発表していました。iOSとAndroud双方でこういった身近なARアプリがどんどん出てくるようになれば、ARの分野がさらに拡大してゆくことになりそうです。

YouTubeで商品販売が可能に。ただし米国クリエイターのみが対象

YouTubeは6月21日、クリエイターがYouTubeのチャンネル上でマーチャンダイズ商品、いわゆるオリジナルグッズを販売する機能「マーチャンダイズ」を発表しました。オリジナルグッズの製作と販売はTeeSpringの協力で提供され、Tシャツ、パーカー、クッションなどといったよくある20種類のグッズを動画のページに配置して販売できます

このサービスは1万人以上のチャンネル登録者を持つ米国内の動画クリエイターが対象とされるため、いますぐ日本のYouTuberが収益を増やせるわけではない模様。とはいえ、同時に発表された「プレミア」機能は10万人以上のチャンネル登録者が必要だったことを考えると、「マーチャンダイズ」は1/10の登録者数で利用対象になるのが魅力的なところです。



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