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チームラボの最新ミュージアムに潜入してきた:辛酸なめ子の仮想空間話

この技術でお化け屋敷もつくってほしい

辛酸なめ子
2018年6月25日, 午後12:00 in Art
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「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」がお台場にオープン。レセプションに伺いました。こちらはチームラボの集大成的な、インタラクティブでボーダレスな没入体感型施設。脳の海馬を成長させ、空間認識力が養われ、知能もアップするというさすが頭脳集団チームラボらしい施設です。


中に入ると、四方八方がデジタルデータで、大容量のギガの波に包まれたよう......。520台のコンピューターと470台のプロジェクターを使っているそうで、想像するだけで気が遠くなります。

暗い廊下を進み、部屋に入ると見たことのない異次元の空間が広がっていて圧倒されます。「もうなんか全部クライマックスみたいな......」とお客さんの感嘆の声が聞こえてきました。デジタルなのに、花畑とか滝とか、田園とか自然の雄大さを疑似体験できます。この世のものではない世界が次々と現れ、トリップ感が半端ないです。

たくさんあるアトラクションの中で、最も惹かれたのは「ジャンピング宇宙」。トランポリンでジャンプしていると星屑が集まり新しい惑星が生まれるという、壮大でシュールな仕掛けにテンションが上がります。ただトランポリンに荒ぶった若い男性の集団が入ってくると激しく飛んで危険な上、宇宙がめちゃくちゃに......。

カフェコーナーの仕掛けも、飲み物にプロジェクションマップで花が投影されるという素敵な演出でした。デートにも友だちとのお出かけにも家族連れにもおすすめの施設。ただ床が鏡張りのところが多いのでスカートではなくパンツがマストです。

関連キーワード: art, comic, digital, museum, nameko, REVIEW, Teamlab, vr
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