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Snapdragon 845搭載のChromebookが開発中の噂。Always Connected PC対抗か?

安くはなさそうです

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年6月25日, 午後02:00 in personal computing
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MicrosoftとQualcommはAlway Connected PCに注力しており、先日はPC向けのSnapdragon 850を発表したほか、Snapdragon 1000を開発中との噂もあります。大抵のことはスマートフォンでもできるようになったとはいえ、LTEモデムを内蔵し、どこでも通信できるモバイルPCはやはり魅力的。

一方で、PCではブラウザーが利用できれば良いという人も多く、そういった人たちに人気なのがChromebookです。軽量なChrome OSを採用し、データの多くをクラウド上に置けるのも魅力ですが、その反面、モバイル通信を利用できる端末が少ないのが難点です。

しかし、その状況は間もなく変わるかもしれません。Android Headlineによると、Snapdragon 845を搭載するChromebook「Cheza」が開発されていることを示す複数のコードが見つかったとのことです。

この噂、今に始まったものではなく、Snapdragon 845の発表直後から出ていたものですが、ここ数日で50を超えるコードがコミットされているとのこと。Chezaは先日発売されたHPのAlways Connected PC「ENVT 12 x2(トップの写真)」のように、キーボードが分離する2-in-1タイプの端末で、解像度は2560x1440。Chromebookとしては高解像度ですが、Snapdragon 845を搭載するハイエンドなスマートフォンでは一般的な数値です。

また、USB Type-Cを2ポート備えるほか、X20 LTEモデムも搭載するとのこと。Always Connected PCのようにどこでもモバイル通信が可能になります。

このデバイスが実際に市販されるのかはわかりませんが、Android Headlineによると、Qualcommは500ドル以下では販売して欲しくはないと考えているようで、市販されるとしてもそれなりに高価な端末となりそうです。

GoogleはPixelbookにWindows 10の搭載を計画しているとの話もありますが、ひょっとしたら、Snapdragon 845を搭載するデバイスは、Alwasy Connected PCの対抗馬になるだけではなく、Windowsを搭載してAlways Connected PCそのものになる、という可能性も考えられそうです。



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