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『エヴァVR』も上映、新宿バルト9で7月から。VAIOら3社が「VR映画」でタッグ

6DoFのスタンドアロンVRゴーグルを映画館サウンドで

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2018年6月26日, 午後01:50 in vr
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映画館でVRゴーグルを装着する──。そんな「VR映画」の第一弾コンテンツの先行体験上映が、7月2日に新宿バルト9ではじまります。

これは、VAIO・東映・クラフターの3社がタッグを組んだ共同事業「VRCC」が提供するもの。公開コンテンツは「evangelion:Another Impact(VR)」「おそ松さんVR」「夏をやりなおす」の3本立てです。



●6DoFの高性能ゴーグル+映画館サウンドで高い没入感を

せっかくの巨大スクリーンが無意味になってしまう「VR映画」。その最大のメリットは担当者によると「音響」だといいます。シアターの本格的な5.1chスピーカーとVR映像が同期することで、ヘッドホンとは比較にならない臨場感を得られるとのこと。また、多人数で同時鑑賞できるため、VRの非日常感を、1人だけでなく友人や家族と一緒に楽しめる魅力もあるといいます。



VRゴーグルにもこだわりました。採用した中国Pico製のVRゴーグルは、6DoF・2880 x 1600解像度の高性能なスタンドアロンタイプ。6DoFは、従来の3DoFに対して3軸のそれぞれに回転軸を付与しており、対象物に顔を近づけられるなど奥行き方向に自由度があります。

また、シアター側にもメリットがあるといいます。「VR映画」は追加設備なしで、既存のスクリーンに導入可能。最近は映画館で映画以外のコンテンツを上映する「ODS」が流行りとなるなか、手軽にVRコンテンツで客を集客する利点があると言います。

●エヴァ・おそ松さんなどの人気作品を短編VR化

第一弾コンテンツは、日本を代表するアニメーション作品「エヴァンゲリオン」がテーマの「evangelion:Another Impact(VR)」、2017年にドイツのCeBITで公開され連日行列ができたアニメーション作品「夏をやりなおす」、おそ松さんを完全VR化した「おそ松さんVR」の3本立て。

それぞれ5〜6分の短編で、これら3作品をガイダンス映像を含め約30分で鑑賞します。チケットの価格は1500円です。





●映画館クオリティの音響はやはり大迫力

いざ体験してみると、当初は映画館でVRゴーグルをかぶることに懐疑的だった筆者ですが、映画館クオリティの音響はやはり大迫力。VRゴーグルもドットの粗が目立たず、VRへの没入感を高めてくれます。また、友人や知人と見終わった後に感想を共有できるのも楽しいです。




VAIO・東映・クラフターの3社による「VRCC」は、この取り組みを第一弾としていて、今後もさまざまなコンテンツ・サービスを拡充していくとしています。

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