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2019年型iPhoneに画期的な刷新が起こる?ほかFace ID搭載iPad登場など有名アナリストが予測を発表

いつものMing-Chi Kuoさんです

Kiyoshi Tane
2018年6月27日, 午後02:20 in Personal Computing
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アップルの未発売製品についての予測で著名なアナリストMing-Chi Kuo氏が、2018年〜2019年の動向についての新たな報告書を発表しました。

主な内容は、2018年後半にFace ID搭載iPadと低価格の新MacBook Air、大画面化したアップルウォッチ、それに新型iPhone3タイプの発売。そして2019年には「iPhoneに画期的な刷新が起こる」など、これまでの噂や予測を再確認したかたちとなっています。

Ming-Chi Kuo氏は今年4月にKGI証券からリサーチ会社のTF International Secrutiesへと移籍。当時はアップル以外の先進企業が担当になるとされ、もうアップル製品の予測が聞けなくなるのでは?との声もありましたが、気がつけば6月初めに新たなアップル関連予測を発表して通常運転に復帰しています。

今回Kuo氏が発表した研究ノート内容は、まず2018年については次の通り。

  • 2018年後半、Face ID搭載の新型iPadと低価格な新型MacBookAir、大画面化したApple Watchが登場。
  • 2018年中に3タイプのiPhoneが登場。それぞれ第2世代のiPhone X、6.5インチの大画面化したiPhone X Plus(仮称)、廉価版iPhone Xというべき6.1インチLCDモデル。
  • 6.1インチLCDモデルは第二世代iPhone XやiPhone Plusよりも遅れて量産に入るものの、9月には発売予定。つまり2018年9月に3タイプのiPhoneが発表され、リリースされる見通し。
  • 6.1インチLCDモデルはiPhone Xと同様の機能(Face IDなど)を備えている。600ドル〜700ドルの競争力ある価格設定で、旧型iPhoneを使っている顧客の買い替えのインセンティブをもたらす
以上は細部に違いがあるとはいえ、おおむねこれまでのKuo氏本人の予測やその他のアナリスト、経済誌によるうわさをなぞるもの。それだけ、Kuo氏も予測に自信があるということでしょう。
そして2019年におけるKuo氏の予測は、以下の通り。
  • iPhoneに「画期的な刷新がある」と確信。ただし 性格なデザインや新機能が明らかになるのは9月〜10月まで待つ必要がある。
  • とはいえ、2019年の新型iPhoneの中では、LCDモデルの出荷台数がOLEDモデルを上回ると予測。また2019年モデルのiPhoneがリアカメラにトリプルレンズを搭載すれば、アップルのカメラ関連サプライチェーンに驚くほどの利益をもたらすだろう。
さすがにKuo氏といえども、2018年モデルが明らかになっていない時点で、2019年の具体的な予測は難しいようです。ちなみに2019年型iPhoneにトリプルレンズ搭載のうわさも、すでにサプライチェーン筋などの情報として散見されています。

さらにKuo氏は、激動する国際経済におけるアップルの立ち位置についても分析を述べています。
  • 米中貿易戦争の潜在的影響:アップルは中国とアメリカ経済の両方で重要な役割を果たしているので、影響を直接受けることはほとんどないと考えている。ただし、中国の消費者が反米感情のためにアップル製品の不買運動を起こすかどうかは見守る必要がある。
  • 熾烈な競争下でのアップルの成長:ハイエンド市場において、アップルの本当の競争相手はアップル自身。買い替え需要を高めるためには、消費者にアピールできる新モデルを提供する必要がある。近年、iPhone売上の伸びが鈍化しているのは、iPhone 6以降の新モデルが目立った買い替え需要を起こしていないからだ。
  • アップルの技術革新:同社はいまだにコンシューマー・エレクトロニクス分野でのリーディングカンパニーであり、革新的なユーザーエクスペリエンスとエコシステム開発という点で競合他社を上回っていると信じている。こうしたアドバンテージは、たとえばAR(拡張現実)などの新たな取り組みをする上で有利に働くだろう。
これまでのアップル未発売製品についての予測を総括するとともに、iPhone Xを意識したと思しき「ノッチフォン」が大量発生するほど、今なお業界をリードしているアップルの強さを指差し確認した今回のレポート。何より、Ming-Chi Kuo氏の同社に対する思い入れが迸っており、今後もアップル関連予測が引き続き読めそうです。




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