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ロボット技術者版バービー人形が米国で発売。7歳からの女の子が無料でプログラムを学べるオマケ付き

すでにバービー大統領やゲーム開発者バービーもいます

Kiyoshi Tane
2018年6月28日, 午後05:30 in gadgetry
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米マテル社は、職業がロボットエンジニアの最新バービー人形を発売しました。同社によると、子供向けプログラミング教育プラットフォームのTynkerと提携し、7歳からの女の子にプログラミングスキル学習を後押ししたいとのこと。

この商品には、上述したTynker上にて、バービーに絡めたプログラムが無料で学べるというおまけ付き。理論や問題解決、プログラミングの基礎を身につけるとともに、ロボットの作り方や、それをダンスパーティーで動かしたり、ジャンプさせるなど6つのレッスンが提供されると述べられています。



新たなバービーは、ジーンズ姿でグラフィックTシャツにデニムジャケット、保護メガネをかけたロボットエンジニアらしいファッションを披露しています。



1950年代末にアメリカで発売された女児向け人形のバービーですが、実は時代を追うごとに新しい種類が増え続けており、最近では大統領(&副大統領)や宇宙飛行士、ビデオゲーム開発者など200以上もの職業があります。

Barbie

▲こちらがビデオゲーム開発者のバービー

マテル社と提携したTynkerは、Webサイトやスマートフォン/タブレット向けアプリでプログラミングが学べる教育プラットフォーム。コードのブロックを動かして視覚的にプログラムしつつ、javaScriptやPythonに切り替えてリアルなコードを確認したりと、子供がステップアップしやすい環境を用意しています。


米商務省の統計によると、STEM(科学、技術、工学、数学)分野は成長を続けているものの、女性の雇用はわずか24%とのこと。マテルの公式サイトでは、夢のある遊びやTynkerとの提携を通じて、女の子たちにSTEMを目指すよう励ましたいとの抱負が語られています。



多民族国家アメリカらしく、ロボットエンジニア版バービー人形の肌の色は4タイプ。ゆくゆくは大統領にしてロボット乗りバービーも期待したいところです。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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Source: Mattel
関連キーワード: Barbie, doll, education, gadgetry, mattel, programming, toy
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