Sponsored Contents

applesimの最新記事

Image credit:
Save

次期iPhoneはデュアルSIM対応?Apple SIM内蔵もありうるとの噂

Kiyoshi Tane
2018年7月2日, 午後02:00 in Applesim
152シェア
41
65
0
46

連載

注目記事


2018年中に登場が噂される新型iPhoneのうち、少なくとも1つはデュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)に対応するとの噂が報じられています。

中国メディアの21st Century Business Heraldによると、新型Phoneには通常のSIMスロットとともにApple SIMが内蔵。そしてApple SIMが使用できない地域では2つの物理的SIMスロットを搭載したモデルが発売される可能性が示唆されています。

2015年に日本でも発売されたApple SIMは、1枚で複数の通信事業者を選べるSIMカード。現地の通信事業者と契約することでデータプランを変更でき、SIMを入れ替えたり買い換える必要がない手軽さ。今のところiPadのみ対応(内蔵版もあり)しているApple SIMがiPhone対応、しかも内蔵される可能性がニュース性の1つといえます

デュアルスタンバイとは、2つのSIMカードと通信回線で同時に待ち受けできること。一方では通話し放題のSIM、他方では高速データ通信専用SIMを挿しておけば、切替なしに同時使用も可能。中国やアジア市場では人気の域を超えて「あたりまえ」の機能となっています。

現時点でApple SIMは世界180以上の国と地域で、主要なプロバイダの携帯データプランが対応。そうした対応地域には、世界最大級の市場である中国が含まれていません。

が、事情通によれば「国内外のiPhoneのデザインにいくつかの違いをもたらすだろうが、使い方に影響を与えないだろう」として、暗にSIMスロットが物理的に2つ搭載されるモデルが登場するとほのめかされています。

ただし、今回のニュースは信憑性に疑問があるとの声もあります。アップル関連情報メディアのAppleInsiderは、21st Century Business Heraldがアップル製品予測について実績がなく、デュアルSIMの噂はiPhone 7にもあった(が空振りに終わった)と指摘しています。

とはいえ、「2018年型iPhoneのいずれかがデュアルSIM対応」との噂は、これまでもいくつか報じられています。今年2月にはBloombergが6.5インチ版iPhone X(いわゆるiPhone X Plus)にデュアルSIM搭載を検討中と伝え、アップル製品関連予測の有名アナリストも6.1インチLCD型でデュアルSIMタイプが登場と予想していました。

アップルにとって重みを増しつつある中国・アジア市場攻略のためにも、デュアルSIM型iPhoneの登場は近いのかもしれません。


152シェア
41
65
0
46

Sponsored Contents