Sponsored Contents

appleの最新記事

Image credit:
Save

腕を上げるだけでSiri起動。Apple Watch新機能「Raise to Speak」がwatchOS最新ベータ版で利用可能に

ただし無料パブリックベータテストはありません

Kiyoshi Tane
2018年7月3日, 午後04:30 in apple
68シェア
10
58
0

連載

注目記事

世界初の完全分離骨伝導イヤホン「earsopen PEACE」でネクストレベルの「ながら聴き」を体感

世界初の完全分離骨伝導イヤホン「earsopen PEACE」でネクストレベルの「ながら聴き」を体感

View
AirPods Pro実機をソニーのWF-1000XM3と比較 ノイズキャンセリングの決定版は?(追記)

AirPods Pro実機をソニーのWF-1000XM3と比較 ノイズキャンセリングの決定版は?(追記)

矢崎 飛鳥, 10月29日
View

この秋登場とされる、Apple Watch用の次期OS「watchOS 5」。今年6月のWWDC 2018にて発表され、公式プレビューページでも予告されている新機能「Raise to Speak」が、最新のベータ版にて使用可能となったと報じられています。

「Raise to Speak」とは、Apple Watchをつけた手を上げるだけで、「Hey Siri」と前置きせずともSiriが待ち受け状態となり、そのまま質問や指示をしゃべりかけられるという機能。これまでは「手を上げる」と「Hey Siri」という2アクションが必要でしたが、よりすばやくSiriが利用できるようになります。

このRaise to Speka機能はwatchOS 5の発表時から目玉的機能の一つとして予告されていたものの、これまでのwatchOS 5 ベータ1およびベータ2では実装されていませんでした。しかしアップル関連情報サイト9to5Macによれば、ここ数日、数人のテスターのもとで利用が確認できたとのこと。

ただし、誰でも試せる無料のパブリックベータテストが用意されているiOS 12と違い、watchOSベータ版は「Apple Developer」の有料プログラムにエントリーしている開発者以外は試すことができません。

本機能は、watchOSベータ版をインストールしたApple Watch上で「設定」 「一般」 「Siri」に移動し、「Raise to Speak」を有効にすることで利用が可能と伝えられています。


Siri


この機能のメリットは、冒頭で紹介したようにすばやくSiriを起動できるほか、「Hey Siri」(スリープ解除してから「Hey Siri」でSiri起動)オプションを無効にしてもSiriが利用できること。

とだけ紹介するとメリットがわかりにくいですが、実は同じアップル製品のHomePodと組み合わせた際、大きなメリットがあります。

実はHomePodのアイドル状態は常時Siriのホットワード待ち受け状態となっており、設置されている部屋で「Hey Siri」と話すと、場合によってはApple WatchとHomePodが同時に反応してしまう可能性があるのです。Apple WatchのHey Siriオプションを無効にすることで、HomePod側に話したいコマンドを、うっかりApple Watchが受け取る恐れがなくなるというわけです。

今のところRaise to Speak機能は最新ベータ版を入れたすべての環境で利用できるわけではなく、ユーザーごとに順次ロールアウトしていると推測されるとのこと。こうしたパターンのため、現状では設定で有効にしても、本機能を利用できないユーザーがいる模様です。

もしwatchOSベータ版の環境がお手元にあれば、数日おきに有効になっているかを試してみるといいかもしれません。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

Source: 9to5Mac
関連キーワード: apple, Apple watch, watchOS, watchos5
68シェア
10
58
0

Sponsored Contents