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PS VR向け「ワールドカップ観戦用VIPルーム」は豪華絢爛...ただし冷房は強めに

3つの視点を切り替えて臨場感たっぷりに観戦できます。

Engadget US(翻訳 金井哲夫)
2018年7月4日, 午後04:50 in Wearables
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[Engadget US版より(原文へ)]

今年、ロシアで開かれているワールドカップを、人とは違う形で見てみたいという人の望みをPlayStationが叶えてくれました。ソニーのゲーム部門はBBC Sports VRと手を組んで、ピッチを見下ろす巨大な窓のある仮想VIPルームを用意しました。それだけではありません。各ゴールの裏とミッドフィールド・ラインの横の3箇所の「シート」を即座に切り替えて観戦することができます。

そこでは視点を、各ゴールの裏とミッドフィールド・ラインの横の3箇所の「シート」を即座に切り替えることができます。BBCが用意したこのVRアプリ「BBC Sport VR - 2018 FIFA World Cup Russia」は、PlayStation 4、PS VRヘッドセットがあれば利用できます。

広角レンズを使ったソニーの4Kカメラはフィールド上のアクションだけでなく、ワールドカップ全体の空気感をも伝えてくれるでしょう。さらに、ドリームマッチの前の試合をチェックしておきたい場合は、仮想VIPルームに設置された大画面テレビでゆったりとその内容を見返すことができます。

また、VIPルームの中にあるひとつのテレビをオンにして、DUALSHOCK 4のタッチパッドをタップすれば、その試合がPS VRのソーシャルスクリーン(部屋の実際のテレビ)に映し出されるので、他の人たちとソファに座って一緒に見ることも可能です。ただしそれは、周りの人たちは7月の暑いさなかにひとりPS VRで汗だくになっているあなたを面白がらないと仮定すればの話ですが。

同様の取り組みはスーパーボウルなどのアメリカン・フットボールの放送でNFLがやっていました。Fox Sportsは2017年夏のCONCACAFゴールドカップに続いて、今回のワールドカップでもやはり同じように、サポーターに美しい試合映像をVRとともに提供しようとしています。

ただそれらに比べると、BBCのサービスはわずかに自由度が高く感じられ、VRにおける束縛も少ないようです。なお、先月までのワールドカップ1次リーグではいくつかの試合でOculus GOやGear VRを使ったVR中継「Oculus Venues」が放送されました。

結局のところ、どこがサービスを作るかにかかわらず、夏の真っ最中に人々の顔にVRヘッドセットを貼り付けさせようと思うこと自体が少々馬鹿げた話です。スーパーボウルは1月なのでまだましですが...。「BBC Sport VR - 2018 FIFA World Cup Russia」アプリは、欧州のPlayStation Soteで入手できます。



編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Timothy J. Seppala

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