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家のカギ、スマホで開け締め 新Qrio Lockが7月19日発売

前モデルから大きく進化

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2018年7月5日, 午後12:30 in Iot
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ソニーなどが出資するIoTベンチャーQrioは、スマートロック新商品「Qrio Lock」を7月19日に発売します。

●工事不要で自宅のカギをスマート化

Qrio Lockは、家のカギをスマホで開け締めできるIoT機器です。設置に工事は不要で、既存のドアの鍵に両面テープで設置できる簡易さを売りにします。

前モデル「Qrio Smart Lock」からの進化としては、対応する鍵の増加や、本体の小型化でドアとの干渉を減らした点など。また、スマホを操作してから鍵が動作するまでの反応時間を8分の1に押さえたほか、電波強度を高めたことで、通信の安定性も向上したといいます。

そのほか、新たにオートロックに対応。帰宅すると自動で鍵を開け、外出すると自動で鍵を締めてくれます。これにより、いちいちスマホを操作しなくていいハンズフリーの利便性を売りにします。





なお前モデルでは、両面テープが剥がれて本体が落下し、家の鍵が空けられなくなる... というトラブルも聞きました。「Qrio Lock」ではその対策として、本体を40%軽量化。また両面テープを4分割し気泡を入りづらくしたことで、落下の可能性を低減しています。

その他、スマホから1度に2つのQrio Lockを操作できるため、上下に2つ鍵のある玄関ドアにも対応。合鍵もスマホ上の操作で簡単に発行できます。また、「Qrio Lock」を設置した鍵は手動・スマホ、いずれの方法で解錠・施錠しても履歴が残るため、セキュリティー面も安心だといいます。



「Qrio Lock」の本体価格は直販サイトで税別2万3000円。Amazonや家電量販店でも発売予定です。

家の鍵は紛失すると困る私物の代表格。これがスマホで代用できるのは大きな魅力と言えそうです。
関連キーワード: iot, qrio, smartlock
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