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400ドルからの新SurfaceはPentium搭載?CPUは2バージョンのうわさ

Atomじゃないとすれば朗報

Kiyoshi Tane
2018年7月5日, 午後08:15 in personal computing
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今年5月に噂が報じられた、マイクロソフトのタブレット端末Surfaceシリーズの新型モデル。価格は400ドル前後、iPad対抗とされる本端末につき、新たな噂がいくつか伝えられています。

1つは米連邦通信委員会(FCC)に、マイクロソフトが「Model 1824」と呼ばれる「ポータブルコンピューティングデバイス」を登録していたと判明したこと。この申請書類を発見したドイツのIT系ニュースメディアWinFutureは、新型Surfaceではないかと推測しています。

もう1つは、どのようなCPUが搭載されるかについての噂。現行のSurface ProのうちCore i5やCore i7モデルよりは非力ではあるものの、Atomではなくエントリー向けPentiumが搭載される可能性があると報じられています。

iPad対抗の新型Surfaceのうわさは、はじめ米Bloombergが報じたもの。アップルのiPadのように本体隅が丸みを帯び、10インチディスプレイを搭載。キックスタンドや充電/通信兼用のUSB-Cポートを採用し、価格はSurface Proの半額となる400ドル(約4万4000円)から。

10インチという画面サイズは、新しいiPad(2018)の9.7インチとほぼ同じ。新iPadは329ドル(日本では37800円(税別))からであり、明確な対抗意識が伺える数字です。

今回新たに報じられた噂ですが、1つ目の「ポータブルコンピューティングデバイス」申請書類には、端末についての詳細はほとんど書かれていません。そこに明かされたわずかな手がかりから、WinFutureは次のように推測。

まず既存モデルとの違いに関する記述がないこと。もしもSurface ProなどFCC認証済み端末のアップデート版であれば、変更点の説明があるはずで、ここから新規のデバイスであると伺えるとのこと。

次に「G16QA043」という未知のバッテリーのモデル番号。これは中国のサプライヤーSMPによって製造された最新Surface Pro用のものと型番が似ているとか。ただしSurface Proは7.5Vに対して、7.66Vという違いあり。

OSにはWindows 10 Proを採用。さらにQualcomm製のWi-Fi/Bluetoothモジュール用ファームウェア搭載が明記されており、おそらくIntelのCPUが採用されると推測。

なぜならARMベースCPUの場合は、これら無線機能はSoCに内蔵されており、外部モジュールを使用しないから......といった推理を重ね、WinFutureは「Model 1824」=新型Surfaceという結論を導き出しています。

さらに2つ目のうわさは、最後の「おそらくIntel CPU搭載」の詳細を掘り下げたもの。やはりWinFutureの情報源によれば、新型Surfaceに採用されるCPUは2バージョンあるとのこと。安価版はPentium Silver N5000で、高価版はPentium Gold 4410YまたはPentium Gold 4415Yと伝えられています。

一昔前より性能が向上しているとはいえ、やはりAtomシリーズではWindows PCとして運用する上で心もとないもの。エントリー向けとはいえPentiumシリーズが搭載される可能性は、Webブラウズやメール以上の用途を期待する向きには朗報と言えるはず。

これらの噂が本当だとしても、Surface Proほどの処理能力は望むべくもありませんが、「パワーを期待するなら上級モデルを」という自然な商品構成かもしれません。

Via: The Verge
Source: WinFuture
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