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新型MacBook ProやiPadが近日登場? EECに登録もカモフラージュの可能性あり

EECデータベースは毎回、的中していましたからね

Kiyoshi Tane
2018年7月6日, 午後07:00 in Apple
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アップルがEEC(ユーラシア経済委員会)のデータベースに新型iPadと新型Macと推測される製品情報を、それぞれ複数登録していることが明らかとなりました。

登録が確認された型番は、MacとiPadそれぞれ5つ。前者はMacBook Proおよび以前噂されていた新型MacBook Air(あるいは12インチMacBook)、後者についての詳細は予測が難しいと伝えられています。

EEC
これらを発見したのは、フランスのアップル製品関連メディアのConsomac。同メディアによれば、Macと思われる型番はA1931、A1932、A1988、A1989、A1990の5つ。さらにA1876、A2013、A1934、A1979、A2014はiPadと推測されています。

Macについては、連番のA1988、A1989、A1990が13インチおよび15インチのMacBook Proではないかとのこと。同じく連番のA1931、A1932は新型MacBook Airないし12インチMacBookと予測されています。

そしてiPadを指すと思しき5つの型番は、不連続の数字のために分析が難しいとされ、詳細の憶測は避けられています。

●新製品なのになぜかHigh Sierra搭載

興味深いのは、これら機器のOSが現行のiOS 11およびmacOS 10.13 High Sierra搭載と表記されていること。macOS MojaveとiOS 12ともに「この秋、登場」と公式に発表されていますが、それら次期OSを待たずに新製品をリリースすることは考えにくいはず。

今回の推測の根拠とされるEECは、ロシアやベラルーシ、カザフスタンなどが属するユーラシア経済連合の執行機関。EEC諸国においては、暗号化を使用するデバイスをリリース前に製品情報を登録する義務があり、従来は「公的機関」として信憑性の高い情報ソースと見なされてきました。

実際、EECデータベースは、過去にもアップル新製品の登場を予告した数々の実績があります。まず2016年8月、正式発表前のiPhone 7や新型Apple Watch、AirPodsの製品登録が確認。新型MacBookも2017年5月に確認された後に6月のWWDCで発表。2018年の新しいiPadも、2月に登録が判明してから3月の教育イベントでお披露目されていました。

●カモフラージュの可能性も

そうしたEECデータベースへの信頼が揺らいだのが、今年4月に「iOS 11を搭載するアップル製品」が追加された一件から。iPhone SE2(仮称)を含めた新型iPhoneは、WWDC 2018でも発表がなく、その数カ月後の現在にいたるまで登場する気配がありません。

アップル製品関連の情報メディア9to5Macは、アップルが同社の秘密主義から予測されることを避けるべく、これらの地域での製品登録を戦略的に調整しているのではないかと推測。すっかり「アップル公式の事前リーク」と化していたEECデータベースに対策を打つことは、確かに自然とも思えます。

「秋のOSアップデート前に新製品が登場」と「アップルのカモフラージュに過ぎない、おとり情報」と正反対の可能性を含んでいる、今回のニュース。いずれにしても全く出す気がない新製品について情報かく乱するわけがないということで、「新型MacBook Airが出ること」などは希望をつなぎたいものです。

Via: 9to5Mac
Source: CONSOMAC
関連キーワード: apple, EEC, ipad, macbook, macbook pro, MacbookAir
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