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Slackに「シンプルサーチフィルター」機能が追加。特定の会話やファイルの検索が楽に

バックエンドも高速化

Munenori Taniguchi
2018年7月11日, 午前11:55 in Internet
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ビジネス向けコラボレーション/チャットツール Slack はすでに多くのオフィスやチームで活用されています。しかしSlackの検索機能はいまいち使いにくく、あまり活用していないという人も多いかもしれません。Slackはこの検索を少しでもしやすくするために「シンプルサーチフィルター」機能を追加しました。


これまでのSlackでは、たとえば履歴の中から特定の会話や特定のファイルをもう一度参照したいとき、いくつもの検索結果をいちいち見て回らなければならなくなる可能性がありました。しかし、シンプルサーチフィルターを使えば、特定のユーザーやチャンネル、ファイル形式、日付といった条件を使って検索結果を絞り込むことが可能になります。
さらに、Slackはバックエンドシステムの改善によって検索速度そのものも約70%も高速化したと語りました。これによってSlackの検索機能の貧弱さに困っていた人、多数のチャンネルでかなりの量のやり取りをこなす人、また管理者/リーダーなどは、過去の会話や資料を探し出す作業が大きく楽になると考えられます。

またSlackにとってこの検索機能の強化は「Atlassian Stride」や「Microsoft Teams」、「Google Hangouts Chat」といった重量級コラボツールから「Gogole Hangouts」のような個人/チーム向けツールに至るライバルとの競争を生き残るための、地味ながら重要な機能アップデートかもしれません。

ただし、Slackによるとこの新機能は全Slackユーザーに行き渡るまで数週間がかかるとのこと。まだ使えないからといってジタバタしてもしかたはありません。果報は寝て仕事をこなしつつ待つことにしましょう。

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