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レトロTV風ヤバかわBTスピーカー Divoom Tivooでドット絵を楽しむ

チャンネル、回してみたいでしょう?

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年7月13日, 午前07:00 in gadgetry
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タイプライター風キーボードなど、レトロ感あふれるアイテムが人気ですが、今回紹介する「Divoom Tivoo」もそんなアイテムのひとつです。

見た目は30代ならギリギリ見たことがある(?)昔懐かしブラウン管TV。しかし、その実態はBluetoothスピーカーです。



まずパッケージ。紙製のボックスに見えますが、実はプラスチック製です。



同梱物はマニュアルのほか、充電用microUSBケーブルとオーディオケーブル。そして、3枚のポストカードとドット絵のシールが入っています。



カラーはレッドのほか、ブルー、グリーン、ピンク、ホワイト、ブラックの全6色。

ブラウン管テレビのようなBluetoothスピーカー

Bluetoothスピーカーではありますが、ブラウン管を模した256個のフルカラーLEDを搭載し、画面に時計表示が行なえます。



表示は右上のツマミを回すことで幾つかのパターンのドット絵と切り替えることができます。言葉だけ残り、実際に体験することがなかなかできなくなりました「チャンネルを回す」を、お若い方は初めて、そうでない方は、久々に。

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▲時計だけでも4種類を選択可能


その下のツマミはボリューム調整になっています。


▲ツマミを回すと画面上にボリュームが表示されるのでわかりやすい

背面に大きく空いているのがBass Port。スピーカーは2インチのフルレンジスピーカーを1基搭載。出力は6Wで、スピーカーホール自体は上部に開いています。



下部の蓋を開けると、電源ボタン、オーディオジャック、充電用microUSB、SDカードスロットがあります。電源ボタンは蓋が閉じた状態でも操作できます。



バッテリー容量は3000mAhで、フル充電で最長6時間の連続再生できます。


アプリ連携で多彩な機能を使用可能

TIVOOはBluetoothスピーカーながら、スマホに専用アプリをインストールすることで、様々な楽しみ方が広がります。



ざっと利用できる機能を挙げると......。
  • 音楽再生(BlueotoothのほかSDカードからも再生可能)
  • ミキサー(その場で即興音楽をつくれるようなもの)
  • 音声メッセージ(アプリを使うとボイスチェンジャーで声を変更可能)
  • 画面(好きなドット絵を描いて表示)
  • 動画(複数のドット絵を描いてパラパラ漫画のようにアニメーション)
  • LEDエディター(好きな文字を右から左にスクロールして表示)
  • プランナー(起床、家を出る時間など決まったパターンのアラームを設定)
  • 睡眠(波の音などを流して入眠誘導)
  • アラーム
  • ツール(ストップウォッチ、騒音計など)
  • 通知(FacebookやTwitterなどの通知があると画面にアイコンを表示)
  • ゲーム(テトリスやブロック崩しなど5つのゲームをプレイ可能)
なお、画面や動画で作成した画像はサーバーにアップロードでき、他の人がつくったものはダウンロード可能です。


▲左:アプリのホーム画面、中:プランナーの設定、右:睡眠の画面


▲「画面」機能。アプリで書いたものがリアルタイムで本体に反映されます

ちなみに睡眠で流れる音は下記のような感じ。音はすべてTIVOOから出ています。

面白い機能として、音声によるメモ機能があります。アプリ上からも使えますが、本体のみでも利用可能。ボリュームツマミを長押しすると録音画面になるので、メモを吹き込みます。

音声メモがあると画面が吹き出し表示に。この状態でボリュームツマミを短めに押すると再生されます。再生後、メモは自動で削除されてしまうので、聞き直せないのがちょっとザンネン......。

サイズ以上の音質

Bluetoothスピーカーでありながら、その多機能ぶりに目をやると、スピーカーとしての性能はオマケなのではと危惧したくなります。しかし(いい意味で)意外なことに、音質も上々です。低音・高音ともしっかり出ており、このサイズのスピーカーとは思えないほどの音量が確保されています。

Amazonでの価格は9680円。単純にBluetoothスピーカーとして見ると少々割高ですが、ちょっとオシャレな机上インテリアとして考えるなら、アリではないでしょうか。256個(16x16)のLEDがあればファミコンのドット絵も再現可能。懐かしのキャラをいつでも机上で愛でることもできちゃいます。

ただ、ひとつ注意点が。時計などで画面を表示したままにしておくと、音楽再生を一度も行なわなくてもバッテリーが20時間前後で切れてしまいます。通常のBluetoothスピーカーは使わないと自動で電源がオフになるものが多いですが、その機能はないようです。

画面表示は消すこともできますが、せっかくの独自機能なので、表示しておきたいところ。寝ている間に充電する、充電ケーブルを挿したまま使うなどの工夫が必要かもしれません。

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