Googleは近々Chromeのデザインを(いい方向に)大幅モデルチェンジ
カナリアビルド(初期のテスト版)が発表されました。
Chromeのユーザーインターフェイス(UI)の変更も近いと思われているなか、Googleは、Windows・Linux・Chrome OS用のChrome Canary(カナリア)ビルドの更新データを公開しました。
そこでは、デフォルトで新しいマテリアルデザインのUIが有効になっています。
画面はずいぶん変わっています。アドレスバーが新しくなったほか、タブの形状と色も新しくなっています。エバンジェリストのFrancois Beaufortは、今回の更新で、オムニボックスの提案アイコン、タブストリップの配色、ピン留めされたたタブ、警告表示も変更されていると伝えています。「私の意見ですが、かなりたくさんのものが、いい方向に更新されています」と彼は話しています。ただし、Chromeファンがこの新しい画面に慣れるまでには、少々時間がかかりそうです。
長い間、このリリースはフラグを立てることで使えるようになっていました(今でもMacOS版ではフラグの設定が必要です)が、今日の更新で、より簡単に試せるようになり、安定度も増しました。とは言え、あくまでまだまだ盛んに開発されている途中のカナリアビルドです。細かい部分を仕上げてゆく間、いくつかのバグに遭遇することは覚悟してください。
編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Rachel England




