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新MacBook ProのSSDは過去最速?他社ノートPCを圧倒するベンチマーク結果が発表

ただしグラフィックパフォーマンスは予想通り

Kiyoshi Tane
2018年7月15日, 午前06:00 in Apple
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発表されたばかりの新型MacBook Proをいち早く入手した海外サイトがベンチマークテストを行い、競合するWindowsノートPCとの比較結果を発表しました。

ベンチマークはCPUやグラフィック性能など多岐にわたるなか、特に注目されるのがSSDへのファイルコピーテスト。新型MacBook Proは他社製品を圧倒するスピード数値を叩き出し、「同クラス(13インチノート)の最速システムだ」と驚かれています。
主にノートPCを扱うサイトLaptop Magがテストしたのは、第8世代 Intel Core i7プロセッサと16GB RAM、512GBのSSD搭載のTouch Barつき13インチモデルMacBook Pro(2499ドル構成)。

この製品につきSSDへのファイルコピーテストを実施したところ、2,519MB/sと同クラスのWindowsノートPCを圧倒。なおBlackmagic Disk Speed Test でも、平均書き込み速度は2,682MB/sだったとのこと。

あまりの速さに、Laptop Magの担当者は次のようにコメントしています。

私は新型13インチMacBook Proが4.9GB相当のデータをどれだけ速くコピーしたか、思わず二度見してしまった。たった2秒で完了、2,519MB/sなんてケタ外れだ。

ちなみにアップル公称では、SSDのシーケンシャルリード(読み出し速度)は最大3.2GB/s、シーケンシャルライト(書き込み速度)が最大2.2GB/sとなっており、まさに看板に偽りなし。

とはいえ、この数値を鵜呑みにするのは早計でしょう。1つには、macOS High Sierra以降で採用されたファイルシステムAPFS(iOS 10.3以降でも採用)は、ことファイルコピーにおいて劇的な高速化が発揮できるしくみ。異なるファイルシステムを持つWindows PCと単純に比べることはできません。

そしてSSD最速はあくまで「同クラスのノートPC」に限って、という条件付き。iMac Pro(同じSSDコントローラーであるApple T2搭載)でも同程度の結果が出ており、単体SSDであればSamsung 970 EVOなど非常に速い製品があるとコメントされています。

ほかGeekbench 4のCPUベンチマークでは18,055点をマークして、DellやHP、ASUSやマイクロソフトのSurface Book2を上回ることに。第8世代6コアCPUを搭載する15インチMacBook Proは、さらに優れたパフォーマンスになるでしょう。
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その反面、内蔵GPUの弱さゆえに、グラフィックパフォーマンスは同クラスのWindowsマシンを下回るという予想通りの結果に。Mac向けの外付けGPU「BlackMagic eGPU」を買い足すか、それとも強力なGPUを搭載できる15インチモデルを買うか、いっそグラフィック性能はすっぱり諦めるか......と3つの選択肢がありそうです。
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Laptop MagにはExcelのマクロ実行スピードなど、その他のベンチマーク結果も掲載。まだ買おうかどうか検討中の方も、すでに発注済みで商品到着を待っている向きも、確認してみてはいかがでしょう。



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Via: MacRumors
Source: Laptop Mag
関連キーワード: apple, benchmark, cpu, GPU, macbook pro
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