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クラウドSIMの「世界スマホ」が日本初登場、1日380円で300MBの海外データ通信

いわば海外Wi-Fiルータのスマホ版

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2018年7月17日, 午前11:11 in Esim
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FREETELの端末事業を引き継いだMAYA SYSTEMは、クラウドSIM採用で「国境フリー」をうたう世界スマホ「jetfon」を8月に発売します。価格は税別3万9800円で、8月1日より予約受付を開始します。

「jetfon」は、いわば海外Wi-Fiルータのスマホ版です。遠隔で書き換え可能なソフトウェアSIM「クラウドSIM」の搭載で、世界100か国以上でデータ通信が可能。大手キャリアの国際データローミングが利用できないMVNO(格安SIM)ユーザーとの親和性の高さもアピールします。

SIMを書き換えて現地回線と直接通信するため、料金は国際ローミングに比べて安価。アジアでは1日300MBで380円〜のプランなどを用意するほか、2か国以上で使える周遊プランも用意します。





プランの購入は、プリインアプリの「GlocalMe Connect」で完結。決済は各種クレジットカードのほか、PayPalや法人限定で請求書払いにも対応します。なお、プラン購入時にはWi-Fiなどの通信環境が別途必要。現地では一番電波の強い回線を自動的に選択する仕組みだといいます。



端末の主な仕様は、5.5インチ フルHD(1920 x 1080)ディスプレイ、4GB RAM、Snapdragon 652オクタコアCPUなど。カメラは背面が1300万画素、前面が800万画素。

クラウドSIMのほかに物理SIMスロットも搭載。DSDSにも対応し、国内向けの通信プランと海外通信プランを同時に利用できます。

MAYA SYSTEMは、2016年8月にクラウドSIM内蔵の海外Wi-Fiルータ「jetfi」を発売。今回発表した「jetfon」はこのスマホ版という位置づけです。MAYA SYSTEMはFREETELの端末事業を引き継いでおり、端末にはFREETELの国内市場向けスマホの開発ノウハウも活かしたといいます。






カラーバリエーションはシャンパンゴールドとグラファイトブラックの2色展開です。








MAYA SYSTEMの担当者は「国際データローミングだと1日980円、Wi-Fiルータでも600円。380円〜のjetfonはそれらに比べて安く、帰国後にWi-FIルータを返却する必要も、現地でプリペイドSIMを購入する必要もない」と製品の魅力を語りました。
Source: MAYA SYSTEM
関連キーワード: esim, mobile, mvno, sim, simcard, travel
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