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VR体験をより広い空間で。HTCがSteam VRによる「マルチルームVR」デモをチラ見せ

現実空間で部屋をまたぐので、頭をぶつけないか不安

Engadget US(翻訳 塚本直樹), @tsukamoto_naoki
2018年7月17日, 午前08:00 in vr
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[Engadget US版より(原文へ)]

より広い空間でのVR(仮想現実)体験が現実になりつつあるのは耳にしたことがあると思いますが、部屋をまたがった移動はどうでしょう? いくつかの注意点はありますが、それは思っているよりも早く実現するかもしれません。

HTCはSteam VRのベータ版と同社のVRヘッドセット「Vive Pro」、そして16個のベースステーションを利用し、複数の部屋をまたいだVR体験を披露しました。テスターは複数の部屋が繋がった複雑な空間を歩き回り、VR上で追跡された物体を見つけることができたのです。
しかしいくつかの制限により、部屋全体でのVRゲームのプレイは期待しないほうが良さそうです。

このデモを報告したアラン・イェイツ(Alan Yates)氏によれば、Steam VRではまだ1つのセッションで4つのベースステーションからしかトラッキングができません。そしてこれはSteam VRの能力を大幅に変更したのではなく、「ラジオベース・チャンネル・コンフィギュレーション・ツール(radio-based channel configuration tools)」と呼ばれるツールを利用したものです。

また現時点ではこれと同等のシステムを購入することはできません。「SteamVR ベースステーション 2.0」を入手するにはVive Proごと購入する必要があり、またベースステーション単体をHTCやValve、その他のメーカーが近いうちに販売するかどうかも不明です。

デモ的な意味合いが強い今回の技術ですが、将来のルームスケールVRの発展が楽しみではあります。


編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Jon Fingas




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