Sponsored Contents

transportationの最新記事

Image credit:
Save

テスラModel 3にスポーツ走行用「Track」モード。2モーターAWD版に搭載

ドライバーアシストをカットしてドリフトが簡単に

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年7月23日, 午後03:00 in transportation
45シェア
11
34,"likes":6
0

連載

注目記事

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待
12

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待

View
テスラModel 3は、テスラのカーラインナップの中では入門用とも言える車種です。しかしそれでも、たとえば6月に追加されたデュアルモーターAWDのパフォーマンスバージョンは十分に高い性能を備え、スポーティな走りが誰でも楽しめるようになっています。

ただ、誰でもスポーティな走りを楽しめるクルマには高度なドライバーアシスト機能が搭載されており、これがたとえばサーキット走行などでは、逆に仇となってスムーズな走行に向かないのは、最近のスポーツカーに乗っている方々ならご存知かもしれません

YouTuberのマルケス・ブラウンリー氏は、Model 3のパフォーマンスを広い専用の敷地内で試す機会を得て、Model 3が備える実験的機能「Track Mode」を試し、その模様を公開しました。

Model 3のTrack Modeは、スタビリティ制御とパワートレイン設定をトラックテスト用に設定することで利用できます。具体的にはこのモードによってトラクションコントロールやパワーステアリングなどの安全機能をオフにし、車体をドリフトさせるなど、ドライバー自身の腕でクルマを自由に操ることができるようになります。

自動車の中でも電気・電子制御技術を集積して作られたEVに、このような機能が用意されるのは比較的珍しいことです。アクセルを急激に踏めば踏み込むほどバッテリーは激しく消耗し、ガソリン車ほど長く走ることはできなくなります。

Marques Brownleeさん(@mkbhd)がシェアした投稿 -


テスラはModel Sなどで、直線コースでのダッシュ性能を競うLudicrousモードを用意してはいたものの、コーナリングを含めた走りそのものを楽しめる機能をModel 3に搭載したことは、テスラがEVの走行性能全体のパフォーマンスに関心を持っていることの現れかもしれません。

テスラは現在、オープンスポーツモデルとなる2代目Roadsterを開発中ですが、今回のTrackモードはRoadsterに用意されるAugmentedモードとも、ひょっとすると関連するかもしれません。ドライバーアシスト機能をオフにするこれらのモードは、特にサーキット走行などでドライバーのテクニックを向上させるためには重要なものです。

テスラをベースとしたEVによるレースシリーズがもうすぐはじまることもあり、テスラはただEVの代名詞というだけでなく、高性能でスポーティなEVというイメージが拡大するかもしれません。


広告掲載についてのお問い合わせは ad-sales@verizonmedia.com までお知らせください。各種データなどは こちら のメディアガイドをあわせてご覧ください。

45シェア
11
34,"likes":6
0

Sponsored Contents