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Googleアシスタント、決まったタスクをルーチン実行するスケジュール機能が追加

日本語の対応は後回しにされがち

Kiyoshi Tane
2018年7月27日, 午後05:00 in Artificialintelligence
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Googleアシスタントに複数の決まった行動を、設定した日時に自動的に実行できるスケジュール機能が追加されたことが報じられています。

この機能は、今年5月に開催されたGoogle I/Oにて予告されていた新要素の一つ。すでに「6つの新音声」や「続けて会話(1文で3つまでの指示を行える)」などは実装されていましたが、ようやくロールアウトしたかたちです。

スケジュール機能は、複数の命令を実行できるルーチン機能を声で命令しなくても指定した日時に実行可能にするもの。たとえば起床時にリビングの照明を点灯させて、テレビをつけて......といった一連のアクションを、ユーザーが忘れていても一括して行えます。
Google Assistant
設定は、「New Routine(新たなルーチン)」項目内にある「Set a time and day」から。実行させるスピーカーも選択できるほか、ルーチンを開始するときにスマホに通知させる設定もできます。
Google Assistant
気になる日本語サポートについては、そもそもルーチン機能が未対応、それを自由にカスタマイズできる要素もまだ......という具合に前提条件を欠いているため、使用できません。

なお、ルーチン機能やカスタムルーチンは英語で実行できるので、言語設定を英語にすれば日本でも利用可能となります。

日本語は英語やヨーロッパの諸言語とは根本的に言語体系が異なるため、世界標準のサービスでは後回しにされやすいのかもしれません。Googleが切り開いた未来を先に体験したい向きは、海外旅行の予行演習も兼ねて、Googleアシスタントの言語を英語に設定してみてはいかがでしょう。




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