Sponsored Contents

Businessの最新記事

Image credit:
Save

アップル、iPhone Xとサービス好調で過去最高の第3四半期売上。Macは前年比13%ダウン

パソコン離れ

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年8月1日, 午前07:45 in Business
69シェア
6
63
0

連載

注目記事

折りたたみスマホ Galaxy Fold レビュー。ガチ勢専用の高コスト可変機
12

折りたたみスマホ Galaxy Fold レビュー。ガチ勢専用の高コスト可変機

Ittousai, 10月11日
View
iPhone 11 / Pro / Maxレビュー。「11以降」と旧型を分ける超広角カメラ標準化とAR・機械学習の関係

iPhone 11 / Pro / Maxレビュー。「11以降」と旧型を分ける超広角カメラ標準化とAR・機械学習の関係

Ittousai, 9月20日
View
アップルが、2018年第3四半期(4~6月期)の決算を発表し、総額533億ドルという史上最高売上高を達成したと発表しました。ティム・クックCEOは、全体の60%が米国外からの収益で、特にiPhoneのセールスが収益を押し上げたと説明しています。

第3四半期のiPhoneの販売台数は前年の4100万台を上回る4130万台。iPhone全体の平均販売価格は724ドルとなっておりiPhone Xの販売が下支え担っていることがうかがえます。ただし、第2四半期からiPhone Xの売上は横ばいで、勢いは鈍化している模様。またiPhone X以外の売上は基本的に変化なしのようです。

iPhone以外の売上はというと、全体にこれと言ったものはありません。iPadは低価格なモデルが登場したことでそこそこの伸びを見せたものの、価格が抑えられたことで売上高は前年同期とほぼ変わらず。Apple Pencilへの対応もそれほど購買意欲をそそるものではなかったかもしれません。

Macに関しては全体で372万台の販売にとどまり、前年の430万台を13%も下回る結果に。これは過去最低のパーセンテージであり、一般消費者のパソコン離れが進んでいるのを表しているようにも思えます。

一方、Macの減少を補って余りある成長を見せるのはサービス部門。App StoreやApple Careなどが含まれるサービスの売上は前年同期比30%の増加を見せ、95億5000万ドル。クックCEOはアップルが提供するサービスに加えて、サードパーティアプリのサブスクリプションが増加したのが要因と述べています。そしてなんと言っても、Spotify追撃に燃えるApple Musicが前年比50%増と勢いづいていることも大きな要素となっています。

周辺機器類、たとえばAirPodsやHomePodなどの合計売上高も前年に比べて37%と好調ですが、アップルはその詳しい内訳を明らかにしていません。

さて、これからのアップルの新製品ついて記しておくと、あと1か月と少しで2018年モデルのiPhoneが我々の前に姿を表すはずです。昨年登場した、iPhone Xのノッチつきディスプレイは当初こそ違和感を伴ったものの、いまや高級スマートフォンには普通に採用されるものとなりました。2018年のiPhoneラインナップは、予想される3機種すべてがノッチつき全画面化し、初代iPhoneから搭載され続けたホームボタンが姿を消すともっぱらのうわさです。そして新しいiPad Proもまた、iPhone Xのディスプレイデザインを踏襲するものになると考えられています。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

Source: Apple
関連キーワード: apple, Business, earnings, gear, ipad, iphone
69シェア
6
63
0

Sponsored Contents