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背面が透けているMi 8 Explorer Edition、見えているのはダミー回路

ダミーステッカーだけでも売れそう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年7月31日, 午後02:00 in mobile
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Xiaimiが5月に発表したフラッグシップのMi 8。その上位モデルとなるMi 8 Explorer Editionは背面が透明になっており、Snapdragonのロゴも見える仕様となっています。

背面の透明化は、HTC 12+など幾つかの端末が採用していますが、いずれも薄っすらと透けているのが分かる程度。それだけにMi 8の完全な透け具合には驚きがありましたが、本来必要であるはずのシールドや放熱機構がなく、この部分はダミーではないかとの指摘もありました。

その基盤部分の画像が、中国のマイクロブログWeiboに投稿されました。投稿主はこの手の未公開情報に詳しいi冰宇宙(Ice Univerce)氏。



基板は単なるステッカーではなく、かなり「それっぽく」作られてはいますが、この手の表面実装に必要な半田ボールも見られず、ダミーであることは明らか。この画像ではプロセッサ部がありませんが、後付けのシールのようなものなのかもしれません。

ダミー回路を見せるのはトランスルーセント仕様と言えるのか疑問が残ります。極端な話、デザインが施された本体に、透明なカバーを被せたのと同じこと。個性的なデザインとして解釈できるかどうかで評価も変わってきそうです。

なお、Mi 8の製品ページには「The components displayed on the Mi 8 Explorer Edition may not be a one-to-one representation of the actual components in the device;(Mi 8 Explorer Editionで見えているコンポーネントはデバイス内部のコンポーネントと1対1に対応しているわけではない)」との注意書きも小さく表示されており、好意的に解釈すれば、最初から騙すつもりはなかったとも受け取れます。


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