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グランツーリスモSPORT 7月更新、課金で車両購入可能に。「マツダ787B」や「メルセデスF1 2017」追加

DRSパカパカ

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年7月31日, 午後06:30 in AV
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プレイステーション 4用ドライビングシミュレーター「グランツーリスモSPORT」が、7月のアップデートの配信を開始しました。今回の目玉は、2017年のF1チャンピオンマシン「メルセデス AMG F1 W08 EQ Power+ 2017」と、サルトサーキットを駆け抜けたル・マンカー3車種のうちのひとつ「マツダ787B '91」で決まりでしょう。日本の軽スポーツカー3車種も追加になりました。

またこのアップデートでは、ゲーム内で賞金を稼ぐ暇はないものの金なら掃いて捨てるほど余っているユーザー待望の、DLCとして218種の追加車両購入が可能になっています。

まず、DLCによる車両販売を開始した理由としては、ゲーム内クレジットでは「FIAグランツーリスモチャンピオンシップ」に使うための車両をすぐに収集できないことへの対応という側面もある模様。ゲーム内で新たな車種をDLC購入する場合、決済でPlayStation Storeのカート画面が表示されその場で購入手続きを済ませることができます。ちなみに、新たに追加された「メルセデス AMG F1 W08 EQ Power+」の場合、ゲーム内クレジットでは2億クレジットが必要になるのに対し、PlayStation Storeで購入する場合は300円となっています。

今回アップデートの追加車種としてまず筆頭に挙げられるのはなんと言っても「メルセデス AMG F1 W08 EQ Power+」。マシン全体のディテールはもちろんコクピット内までリアルに再現されており、鈴鹿やモンツアといったF1サーキットでは2017年のF1チャンピオンマシンで実際のコースレコードへのチャレンジもできます。

さらに、6月にトヨタが初優勝を飾ったル・マンの余韻を再び楽しみたい人には、「サルト・サーキットを駆け抜けたル・マンカー」3車種が用意されました。こちらは1962年のフェラーリ 250 GTO CN.3729GT、フォード GT LM Spec II Test Car、そして1991年に日本車初のル・マン優勝を成し遂げたマツダ 787Bがラインナップ。これで4ローター搭載のR26B型ロータリーエンジンのサウンドを奏でつつ、ジョニー・ハーバートになりきってユノディエールを疾走することができます。
そして、市販スポーツカーファンには「高性能な日本のマイクロスポーツカー」と称して、ダイハツ コペン ACTIVE Top、ホンダ ビート、ホンダ S660の3モデルが追加。特にホンダ・ビートは軽スポーツカーという新ジャンルを切り開いたモデルとして人気を博し、現在も大切に乗る人が多いことも合って2017年には一部パーツが純正で再生産されたりもしています。
マシン以外の要素としては、シングルプレイモードのGTリーグに早速、軽スポーツオンリーのライトウェイトKカップが登場。こちらはビギナーリーグとしての追加です。またノスタルジックカー・フェスティバルがアマチュアリーグに追加。さしずめグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード開催記念と言ったところでしょうか。プロフェッショナルリーグにはメルセデス AMG グランプリが追加され、どいつもこいつも最速マシンという鬼レースへの参戦が可能となります。
新規サーキットとしては、南仏の湖畔をテーマにしたオリジナル「サン=クロワ・サーキット」が追加されました。この季節、実際のレースならコクピットは灼熱地獄、とても景色を楽しむどころではありませんが、グランツーリスモSPORTならエアコンの効いた部屋で熱いレースが楽しめます。最新のF1でガチレースも良し、クラシックマシンや軽スポーツでゆったり楽しむも良し。ハードかつスリリングなバトルで夏休みをお過ごしください。



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