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ファーウェイが悲願の「アップル超え」。四半期のスマホ販売台数で世界2位に

前年同期比ではアップル、サムスンともに不調です

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小彩 楓, 4月6日
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[Engadget US版より(原文へ)]

中国ファーウェイはすでにスマートフォン業界でも大手となりましたが、最新の四半期調査結果ではなんと韓国サムスンの次にスマートフォンを販売していたことが判明しました。

IDCStrategy Analyticsによればスマートフォン販売は全体的に鈍化しており、とりわけサムスンは前年同期に比べて10%以上の減少と、大手メーカーの中でも最大の減少を記録しています。最新の決算報告でサムスンは、「Galaxy S9」の販売不調の結果「Galaxy Note9」の発売時期を早め、折りたたみ可能な有機ELディスプレイ技術を採用した新デバイスを計画していると明言しています。

一方、ファーウェイは「P20シリーズ(特に最高評価を受けたP20 Proなど)」が好評。かつミッドレンジ市場向けの「Novaシリーズ」が好調なこともあり、5420万台の販売を達成しました。これは米アップルを1000万台以上も上回っており、世界シェアの15%の獲得に成功しています。

どちらの分析も、アップルのスマートフォン販売台数は成長しているにもかかわらず、ファーウェイや中国シャオミの伸びがそれを上回っていることを示しています。アップルは、もし新型iPhoneが秋に発売され、国際市場で需要の高いデュアルSIMスロットを採用するのであれば、そのペースを上げることができるかもしれません。

編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Richard Lawler





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