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iFixitがSurface Goを分解。バッテリーは26.12Whと低容量

熱対策、銅板だけで大丈夫なのか気になるところ

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年8月6日, 午後06:00 in personal computing
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日本では8月28日に発売となるMicrosoftの10インチ端末 Surface Goですが、米国などでは8月2日から販売が開始されています。そのSurface GoをiFixitが早速分解。完全ファンレスの内部構造やバッテリー容量が明らかになりました。


バッテリーは2つのセルに分かれており、容量は26.12Wh(3411mAh)。Surface Proが45Wh(5940mAh)、9.7インチのiPad(2018)でも32.9Wh(8827mAh)なのでかなり容量が少ないことがわかります。

動作時間が犠牲になっているのではと心配になりますが、Microsoftの公称では動画の連続再生で最長9時間。米Engadgetがテストしたところ、動画の連続再生で9時間50分、通常の使い方でも約6時間ほど使用可能だったとのことです。

消費電力が少ないPentium Goldプロセッサを採用しているのも、バッテリー寿命の長さに繋がっていると考えられます。また、発熱も少ないため、プロセッサの冷却にはヒートパイプは使用されておらず、銅プレートとサーマルペーストのみとなっています。


▲右はSurface Pro。冷却にはヒートパイプが使われています

なお、修理のしやすさを表すリペアスコアは10段階中の1。もはや自分でなんとかできるレベルではないようです。ThinkPadなどメンテナンスの容易さが特徴の機種もありますが、さすがにタブレット製品にそれを求めるのは酷なのでしょう。もっとも、これはSurface Goに限った話ではありませんが。

ちなみに、Surface Laptopのリペアスコアはさらに低い0。ダメージを与えずに分解することはできず、修理不能だとしています。それと比べたら、修理できる可能性があるだけマシなのかもしれません。




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