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地面を走る紅の豚?木製モノコック組み立て式EVカート「琵琶」 。8月中には試乗会も。夏休みの課題に最適?:世永玲生の電網マイノリティ

僕なら真っ赤に塗って、コックピットに座りたい。

世永玲生(Reo Yonaga)
2018年8月7日, 午後05:30 in ev
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木製モノコックボディってロマンがありますよね。
モノコックとは、ボディそのものに強度を持たせ、フレームを持たない構造を指すもの。中島飛行機の甲式四型や、紅の豚のサボイアS.21F等が有名です。

さて、皆さんは「琴」と「琵琶」ってEVカートをご存知でしょうか。

琴はミニカー規格の一人乗り電動カートで、ミニカーのナンバーを取得することで公道も走行できます。
琵琶はWEM(ワールドエコノムーブ)ライトクラス準拠の一人乗り組立式電動カートです。


▲Maker Faire Tokyo 2018での展示の様子。なんとハンドルまで木製!

双方ともに、木製合板で作られたモノコック構造のボディを組み立て、各種パーツを組み込むことで、機械や物づくりの基礎、を学ぶこともできます。

組み立て解説動画も!

初めてのEVカー組み立てで不安がある方もいるでしょうが、eラーニング(組み立て解説動画)もバッチリで、見た感じこの手の作業がはじめての人も問題なく組み立てができそうです。



この「琴」と「琵琶」元々は高等専門学校用の教材として開発されたようですが、現在は一般販売されており、各種Maker系のイベントで組み立て体験会や、試乗会が積極的に行われています。

▲こちらはサーキット用の「琵琶」。

ライト・モビリティ設計の水嶋代表は、航空宇宙関連の設計開発に従事の後、2012年会社設立という経歴の持ち主。小型モビリティ、EVをはじめとするさまざまな機械設計や、設計、CADの講師等を務めているだけあって、「教育」に対しての熱意を感じますね。

設計データも公開されており、この手のものが好きな人にはたまらないのではないでしょうか。

土日限定で貸出も!

実際にイベントで名刺交換をした方によると「土日限定で貸出もしてますよ!」とのことですので、購入に興味のある学校や、個人の方はホームページから問い合わせて見てはいかがでしょうか?

まずは、8月18日には「ミニ試乗会」イベントがありますので、そちらに参加してみるのも良いかもしれません。

直近でのイベントは以下のとおりです。

1. 8/18(土)
榛名EVフェスティバル(群馬県)
「琵琶」の展示ミニ試乗会を予定しています。

2. 9/23(日)
CQエレクトロニクス・セミナ(東京・巣鴨)・・・実習・木製電動キット・カート「琵琶」の図面を読み、組み立て、乗ってみよう
「琵琶」の実車を使った組立体験ができます。

3. 10/7(日)
CQ EVミニカート筑波レース秋大会(茨城県)
「琵琶」をはじめとする、手作りEVが集まる30分耐久レースです。

4. 11/11(土)12(日)
深川ヒトトナリVol.1(東京・深川エリア)
下町、深川を巡る街歩きイベント。「琴」「琵琶」の展示、試乗を予定しています。

試乗だけではなく、組み立て体験のイベント等もありますので、興味を持った方はぜひ足を運んでみてください。


▲写真の「琴」のお値段は要お問い合わせ。「琵琶」はコンプリートキットで、46万7500円(税別・バッテリー除く)と少々値段は張りますが、お子様の来年の自由研究の候補にもいかがでしょうか?





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