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Googleの電子ホワイトボード「Jamboard」が発売 クラウドで同時編集

ホワイトボードの「欠点」をクラウドで克服

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2018年8月8日, 午前10:20 in google
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Google Japanは、クラウド型コラボレーション用デジタルホワイトボード「Jamboard」(ジャムボード)を本日(8月8日)より発売しました。

「Jamboard」は、従来のホワイトボードの使い勝手を活かしながらも、遠隔にいる相手ともコラボレーションできるデバイスです。

まず電子ホワイトボードの機能について。通常のタブレット端末のようにタッチペンで描画でき、オブジェクトの移動やサイズ変更なども直感的な操作で可能。また、手書き文字の自動テキスト変換に対応するほか、Google検索でウェブからコンテンツを引用することもできます。「G Suite」ファミリーの1製品という位置づけで、Googleドライブに保管されているファイルも簡単に追加できます。



また、絵心のないイラストをAIが認識して「こう書きたいんでしょ」とリライトしてくれるAuto Drawにも対応します。

●ホワイトボードの「欠点」をクラウドで克服

最大の特徴は、クラウドに対応し遠隔の相手と同時編集できる点です。Jamboardで行われるセッションはGoogleハングアウトで表示可能。さらにJamboardコンパニオンアプリをインストールすれば、タブレットやスマホから会議にも参加できます。

Google Cloud日本代表の阿部伸一氏は「遠隔にいる相手とテレビ会議中、話し合いが進むとホワイトボードにメモを取り始めることもある。誰かが気を利かせてスマホで写真を撮り送ったりもするが、それだけでは遠隔にいる相手とのコラボレーションに断絶が起きてしまう」と語り、100%クラウド対応で同時編集できる利点を強調します。





ディスプレイの仕様は55インチの4K解像度。リフレッシュレートは60Hz。静電容量式のタッチパネルとなっており、タッチペンだけでなく指での操作も可能です。

本体価格は64万円(税別、以下同)で、利用には年間7万7000円のライセンス料が必要。ここには年間管理費やソフトウェアアップデート・サポート費用が含まれます。オプションとしては、17万3000円のキャスター付きスタンドや、設置・動作確認サービスなどを用意します。なお利用にはG Suite契約が必要です。

マイクロソフトの「Surface Hub」と比較した優位点についてGoogleは、クラウドとの親和性、そしてオプションを含めても100万円を下回る廉価さを挙げました。

(速報時の文章の乱れを修正しました)

関連キーワード: display, google, jamboard, surfacehub
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