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Oculus Goで楽しむ満天の星空「HOMESTAR VR」:電脳オルタナティヴ

今、万感の思いを込めて満天の星空へ旅立とう!

ナックル末吉, @nacklesueyoshi
2018年8月8日, 午前07:30 in vr
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さて、皆さんOculus GoでVRを満喫しているでしょうか。対応アプリも続々とリリースされ、ゲームに動画にとやることが多すぎて困っている人もいるかと思います。

そんな中で、筆者が猛烈にオススメしたいアプリを一つご紹介したいと思います。そのアプリとは「HOMESTAR VR」です。このアプリは惑星や星座をシミュレートしたプラネタリウムアプリで、VRゴーグル内に満点の星空が広がるスペースファンタジーな世界観を持つアプリなのです。

プラネタリウムってなに?

プラネタリウムは、ドーム型の天井に星空を投影して観賞するシステムのこと。半球のドーム型天井を夜空にみたてて、床に設置してあるプラネタリウム投影機で星を映し出します。実際の星空に限りなく近づけるために、星の位置や大きさ、明るさ、色までを再現しているのが特徴で、星が見えにくい都会でも満天の星空を楽しむことができます。

▲プラネタリウム投影機

さらには、ただ星空を眺めるだけではなく、星座の位置関係や星座にまつわる神話のエピソードなどがナレーションされ、より一層ロマンがあふれるエンターテインメントなのもプラネタリウムの特徴の一つ。

東京では池袋のサンシャインシティにある「コニカミノルタプラネタリウム満天」や東京スカイツリータウンにある「コニカミノルタプラネタリウム天空」などが有名どころ。実は、筆者の地元にも40年近く前からプラネタリウムの施設があり、幼少時代は夏休みの定番として足繁く通っておりました。大人になってからも年間パスを購入するほどプラネタリウム好きな筆者なので、VRでプラネタリムが楽しめるとあっては、試さざるを得ないのです。

もはやVRプラネタリウムの定番「HOMESTAR VR」

今回ご紹介する「HOMESTAR VR」はOculus以外にもVIVEやPlayStation VR、Gear VR向けにリリースされているVRプラネタリウムの定番アプリです。Oculus Go版は5月2日に配信が開始されました。

▲HOMESTAR VR 価格790円(税込)

このアプリの元となったのは、世界で100万台以上販売されている家庭用プラネタリウム機「HOMESTAR」で、開発陣にはプラネタリウムクリエイターの第一人者である大平貴之氏が名を連ねています。そんなHOMESTARをVRで再現したのが本アプリ「HOMESTAR VR」。もちろん大平氏が監修を務めています。

▲セガトイズ「HOMESTAR Classic」価格11,000円(税別)

今、万感の思いを込めて満天の星空へ旅立つ!

では、早速HOMESTAR VRをプレイしてみます。HOMESTAR VRの基本的な使い方としては、「頭上に広がる星空を眺める」という単純なものですが、VR空間内に方角が定められており、自分が見たい星座や天体がある方向を向く必要があります。場合によっては、自分の後方に目的の天体があるので、360度回転できる環境か、もしくは寝そべって観賞するのが最適でしょう。

まずは、3種類のモードから観賞したいものを選択します。

▲モード選択画面


「VR天体プラネタリウム」モード

本アプリのメインとなるのが「VR天体プラネタリウム」です。このモードは、季節ごとの星座を楽しむことができます。季節を代表する星座や、星座を形成する惑星などをナレーションで解説。特に、神話に由来する星座のなりたちなどのエピソードは、科学としての宇宙ではなく、ロマンあふれるファンタジーな世界に酔いしれることができるので、特にお子様にもオススメできます。

▲季節選択画面

実際のプラネタリウムと同様に地面がある半球型の投影方法を採用したのが「クラシックプラネタリウムモード」です。一方、「全天球プラネタリウムモード」は、文字通り上下左右どこを見回しても星空が広がるモード。あたかも球体の中に自分がいるかのような状態で星空を観賞することが可能です。このあたりは、VRならではといったところでしょう。

▲VR天体プラネタリウム。星座を図柄を重ねて表示することも可能。※設定でオフにできます

また、解説されている星座が視界内にないときは、矢印が出現して、自分の向きを変える方向をアシストしてくれます。


▲「右斜め上を向いて下さい」という指示

「世界の星空タイムトラベル」モード

日付を指定すると、その日に世界の各地で見られる星空をシミュレートできるのが本モード。まさに時間と場所を超えた星座観賞旅行に旅立つことができます。なんとも、ロマンティックが止まらないモードだこと。


▲日付と場所を指定すれば、あとはトランク一つだけで浪漫飛行へIn The Sky!

▲もちろん未来も指定することが可能。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催時の東京上空を眺めることも


「満天の星空セレクション」モード



このモードは世界の名所にて幻想的な音楽とともに星空を楽しむことができます。他のモードと違う点は、各地の地形やオブジェなどが反映されていること。例えば、「イースター島」を選択すると、地上に「モアイ像」がニョッキリと。

▲場所選択画面

▲ニュージーランドにある「テカポ湖」を選択するとオーロラが出現

このモードでは、水のせせらぎや風がそよぐ環境音も鳴るため、BGMをオフにすると、まるで現地にキャンプに行ったかのような感覚にとらわれるので特にオススメできます。

また、本モードで観賞できる「場所」は当初、全てが公開されておらず、一部で「?」と表示され、選択することが出来ません。この選択不可能な場所は、「VR天体プラネタリウム」モードの季節を一つ観賞し終わるごとに、一カ所の場所が解放されるようになっています。

HOMESTAR VRをオススメできる理由

VRデバイス向けのプラネタリウムアプリはいくつかありますが、粗悪なものになると、星空が一枚絵で表現されていたり、星の大きさや明るさが全て同一だったりと、見るに堪えがたいものまであります。

その点、本アプリは、星の座標データを保持しており、全て演算によってレンダリング(描画)されています。また、星の明るさ、大きさ、色までも再現しており、リアリティあふれる星空を投影してくれます。このあたりは、家庭用プラネタリウムとしては大満足な出来映えで、筆者が特にオススメできる点となっております。

癒やし系アプリとしても

VRと言えば、VR酔いが懸念されるほどグリグリと激しく動くアプリをイメージしますが、本アプリのように特に操作もせず、幻想的な音楽とともに、壮大な星空を眺めるだけというアプリは希少な存在と言えます。

都会の夜空には星が少ないですが、このアプリで星座や天体に思いを馳せながら癒やされることで、夜空のムコウに待っている明日が見えてくるというものです。




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