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MacBook Pro 2018のスピーカーにノイズが入る不具合? 複数ユーザーから報告あり

スピーカーが破損するほどの事態は起きてないようです

Kiyoshi Tane
2018年8月9日, 午後06:43 in apple
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先日発売されたMacBook Pro(2018)の一部個体において、音楽の再生中などにクラック音(何かを壊すような音)が発生する症状が、Appleサポートコミュニティや大手ネット掲示板Redditなどで複数報告されています。

13インチと15インチモデル(どちらもTouch Bar付き)、つまり両方のモデルで現象が確認されたとのことで、今のところ原因は特定できていません。

この症状が起こったアプリや状況はユーザーによって様々です。ある人はiTunesで音楽を再生しているときに発生し、ある人はGarageBandやYouTubeでビデオ再生しているときにクラック音が発生。BootCamp経由でWindowsを実行している時も起こったとのことで、特定の音量や周波数に限られているかどうかは不明です。









この原因について、米MacRumorsはシールド不備による電波障害、オーディオドライバ、Apple T2チップ(オーディオコントローラも担当)内の問題などを推測しています。

とはいえ、過去にオーディオ関連で不具合のあった、MacBook Pro(Late 2016)ほどの深刻な症状は報告されていません。同モデルではBootCampのWindowsを実行した場合に周期的にポップ音が発生し、最悪の場合はスピーカーが恒久的なダメージを受けるとの報告もありました。この件につき、アップルはオーディオドライバーを更新することで対応済みです。

また、少なくとも1人のユーザーは、最新のmacOS Mojaveベータ版でこの問題が修正されている可能性があると主張しています。ただ、現時点では未確認であり、アップルも問い合わせに回答していないとのこと。

MacBook Pro(2018)は、外観こそは2017年モデルとほとんど変わらないものの、実はオーディオ関連という点ではかなり変更されています。オーディオコントローラ機能がApple T2に統合されたほか、スピーカーの形状も円形から縦長になるなど、物理的な内部設計までも細かく変更されているもの。
そのため、サウンド周りでアップルも想定外の現象が起こっている可能性も推測できます。

ただし、同様の症状が確認されたMacBook Pro(2018)ユーザーの方々の間でも、今のところハードウェアの破損等の被害は確認されていないのが不幸中の幸い。上述したようにソフトウェアアップデートで対処できる可能性も大きいことから、事態を静観しつつアップルのソフトウェアアップデートを待ってもいいかもしれません。


Source: MacRumors
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