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夏休みの宿題は100均で乗り切れる!108円で買える「夏休みの自由研究キット」が楽しそう:ウェブ情報実験室

100円ショップは工作材料屋さんという認識です

宮里圭介 (Keisuke Miyasato)
2018年8月12日, 午前07:00 in 100Yenshop
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こんにちは、フリーライターの宮里です。

夏休みといえば自由研究。......というほど夏休みの宿題に自由研究ってなかった気もしますが、学校の勉強とは一味違った自分ならではの実験・工作ができるチャンスです。子供だけではテーマ探しから悩んでしまいがちなので、そこは親御さんが手伝ってあげたいところです。

とはいえ、何か作ろう、何か試そうと思ったときに、その「何か」がすぐに見つかればいいのですが、往々にして見つからないものです。こういった時は100円ショップへ行ってみるのはどうでしょうか。便利そうだったり微妙そうだったりする商品をあれこれ見ているうちに、良いアイディアが浮かぶことが多々あります。それでもダメなときは......100円ショップ「ダイソー」で販売されている「ピカちんキット特別コラボ!皆の夏休み自由研究お助けキット」に頼ってみるのもいいかもしれません。


▲全部で9種類ある自由研究キット。6月9日から発売されているので、すでに見たことある人も多いかも

これは、「ポチっと発明 ピカちんキット」というテレビアニメとダイソーによるコラボ商品。番組内では欲望に忠実な発明品が出てきますが(これもキットとして販売されています)、ダイソーで売られているのは番組には出てこない、工作や自由研究の助けになるちょっとしたキットです。

「アメーバをつくろう!」「カラフルグラスをつくろう!」「ペットボトル温度計をつくろう!」「よごれた水をきれいにしよう!」「結晶をつくろう!」「酢と重層で風船をふくらませよう!」「水に浮かぶ文字をつくろう!」「水に浮くアメンボをつくろう!」「太陽熱で回る太陽風車をつくろう!」と全部で9種類あり、ひと目で原理がわかるものから、結構難しそうなものまでいろいろとそろっています。

6月9日から発売されていることもあって、すでに売り切れている商品は多いのかもしれませんが、近所のダイソーに行ってみたところ、まだ5種類ほどが残っていました。そのうちのひとつ、「カラフルグラスをつくろう!」が不思議だったので購入してみました。


▲試してみたのは、気になった「カラフルグラスをつくろう!」。テープを貼った部分の色が変わるらしいです


▲キットの中身は説明書と厚紙2枚、偏光板2枚、透明フィルム1枚というシンプルなもの。これとは別に、のり、カッター、セロハンテープなどが必要です


▲色が変わる原理は光の「屈折」。この屈折について詳しく解説してあります。が、正直いって子供が読んでも理解は難しいと思うので、親御さんの腕の見せ所かと


▲実際に試してみましたが、本当に色が変わって面白い。色んな素材や光源で実験したくなりますね

原理までしっかりと解説されていますが、しっかりしすぎていて子供には少し難しくなっています。事前に説明書を読んで調べておいて、子供にわかりやすいよう噛み砕いて原理を解説できれば、子供から尊敬されること間違いなしです。保証はしませんけど。

説明書にはセロテープを使うよう書かれていますが、メンディングテープではどうか、厚みの違うプラ板を貼るとどうか、ビニールやサランラップはどうかなど、色々気になる部分が出てきます。こうやって、自由研究の幅が広がっていくのがキットのいいところです。また、純粋に色が変化することに注目して、切り絵のような絵を描くというのも楽しそう。

ちなみにコラボキットだけでなく、例年発売されている「モーターをつくろう!」や「月の満ち欠けをしろう!」といった実験キットも併売されていますので、そちらを選ぶのもありです。

100円ショップで材料を集めて自由研究したいなら、学研のサイトがすごくいい

キットが売り切れていて試せない、という場合は、自力で材料を集めて作るのも手です。「学研キッズネット」というサイトに、こんな場合にピッタリな「100円ショップ商品で自由研究」というコーナーがあり、これが予想以上に楽しそう。


▲100円ショップの材料を使った自由研究が多数。材料集めの手間はあるものの、既存のキットより凝ったものが多く紹介されています

100円ショップ「セリア」に特設コーナーがあるので、近くにセリアがあるならのぞいてみてはいかがでしょうか。もちろん、他の100円ショップでも販売されているものばかりですから、セリアでなくても大丈夫。既存のキットと違って材料などの工夫の幅が広いので、親子で材料探しから楽しめると思います。

個人的に気になったのは、「スマホプロジェクター」と「なんでもスピーカー」。どちらも作った後に遊べるものですし、スマホと組み合わせられるあたりもイマドキな実験ですね。


▲ちょっと前に流行った、拡大鏡を使った簡易プロジェクター。大画面で映せるというの結果がわかりやすく、作る楽しみに直結します。あ、ニルスだ


▲モーターと似た材料を使って作るスピーカーです。スピーカーから音がでる原理が理解できるうえ、材料に工夫のしがいがあるのでレポート向きですね

ちなみに掲載されている100円ショップの商品を使った自由研究の数は、なんと25個。これ以外にもメダカの観察や銅の研究など、興味深い多数の自由研究が公開されています。

レポートまで作るなら学研の「自由研究お助けキット」がよさそう

単純な工作で終わりにせず、レポートの作成までしっかりやらせたいというなら、学研の「自由研究お助けキット」が便利。

「モーターを作ろう」「ソーラー電池を調べよう」「ビタミンCを調べよう」「レモン電池を作ろう」「寒天で電気分解しよう」「結晶をつくろう」「指紋を調べよう」「紫外線を調べよう」「3D写真を作ろう」「色のふしぎを調べよう」「DNAを調べよう」の11種類あり、どれも税別1200円で販売されています。


▲自分で材料を集めるのがちょっと、という人にピッタリなオールインワンキット。レポート作成まで面倒見てもらえるのが便利です

100円ショップのキットと比べてしまうと価格は高いですが、そのぶんしっかりとした器具と材料、ガイドブック、そしてまとめ方の実例レポートまでついているので、学習という面ではこちらの方が断然上です。

単純に成績を上げるのであれば丸暗記もいいですが、楽しく学べるのであればそれに越したことはありません。自由研究はこの「楽しく学ぶ」手段のひとつとなるだけに、子供が興味を示したもの、好きなことをテーマにして、親子で一緒に楽しめるといいですね。

関連キーワード: 100yenshop, experiment, science
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