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新型iPhoneの名称から中国限定デュアルSIMモデルまで:最新のアップル噂のまとめ

iPhoneの電子パスポート化?は夢がありますね

Kiyoshi Tane
2018年8月12日, 午後12:18 in Apple
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この1週間のうちに報じられたApple関連の噂につき、まとめて振り返りをお届けします。秋に登場が噂される新型iPhoneの手がかりから、まだ先の話の2019年iPhone戦略まで、色々な観測が飛び交っていました。

iOS 12ベータ5からiPhone X Plusのアイコンや丸角iPad Proの手がかり


iPad
正式版の完成度を高めるため、開発者向けに配布されているiOSのベータ版は「アップルが何を計画しているか」をうかがえるヒントの宝庫。その中から、また新たな手がかりが2つ発見されました。

1つは6.5インチOLEDモデルのiPhone X Plus(仮称)と新型iPad Proのアイコン。Apple Pay決済処理に関するフレームワーク部分に埋め込まれていたもので、ほぼ線画で描かれたシンプルなかたち。

この簡素さの中に、画面上部のノッチやサイドボタン、従来のiPhone Xよりも縦長など情報が詰まっているあたり、「フォルムだけで印象付けられるアップルデザイン」ならではと言えそうです。

さらに「新型iPad Proディスプレイの角は丸い」という手がかりは、iOSシミュレータ(Mac上でiOSアプリの動作確認できるソフト)でiPad用のマルチタスクSplitviewを実行した画面から。一部のUI要素の角を丸めるためのマスク(画面処理)が確認され、それが2018年の新型iPad Proを示すとされる型番"J3xx"用とされていることからの推測です。

これらはあくまで開発途中のベータ版にすぎず、製品版では仕様が変わるかもしれません。この秋(9月という説が有力)とされる発表まであとわずか、答え合わせできる瞬間を待ちたいものです。

新型iPhone、デュアルSIM対応は中国市場に限定販売?

iPhone台湾の新聞メディアUnited Daily New(UDN)が、現在製造中のiPhoneに4つの型番が存在していると報道。これが「2018年の新型iPhoneは3モデル構成」という定説と矛盾していることから、6.1インチLCD版には2つの型番があると推測されました。

そこから中国専用とそれ以外の2バージョンがあるるのではないか。つまり、中国向けの独自モデル・デュアルSIM型が登場するのでは......と連想されたしだいです。

UDNが指摘するとおり、中国の人たちは一般的に複数の携帯電話番号を持っているため、DSDS(2つのSIMスロット備えて同時待ち受け可能)スマートフォンは根強い人気があります。

中国市場でのiPhone売上は、2018年上半期には252億3800万ドル(約2兆8080億円)に達してスマホメーカーの第一位になったとの分析もあります。アップルにとっても重みを増しつつある中国市場向けに、独自仕様のiPhoneを開発していると推測するのは、さほど不自然ではないはず。

将来的にiPhoneがデュアルSIM対応となるのは、iOS 12ベータ5で見つかった手がかりで、ほぼ確実視されています。国内ユーザーとしての気がかりは、後は「物理的SIMスロット2つを搭載したモデルをどうやって入手するか」に絞られるかもしれません。

iPhoneチップを生産するTSMC工場停止の原因、実はWannaCryランサムウェア亜種と発表。しかし身代金要求はナシ

TSMC
iPhoneの中核であるAシリーズチップを生産する台湾企業TSMCが、WannaCryランサムウェアの亜種が施設に感染拡大したことで、複数の工場が停止に追い込まれたというニュースが報じられました。

WannaCryランサムウェアとは、2017年春頃に世界中のWindowsマシンで猛威を振るった身代金要求型ウィルスのこと。当時マイクロソフトが迅速かつ広範にセキュリティパッチを配布していただけに、世界的企業のTSMCが「1年以上パッチ未適用だった」との発表は衝撃的でした。

もっとも、生産現場で使うプロセス制御用のPCでは、アップデートパッチ適用後の動作が必ずしも保証されていない......といった特殊事情は考慮する必要はあります。

これ自体は記者会見でも述べられた「事実」であり、噂話ではありません。が、TSMCは新型iPhoneに搭載される「A12」(仮称)プロセッサ生産も受託したと報道されており、iPhone生産への影響を懸念する声もあります。

2019年も引き続きLCD版iPhoneを投入?当面はOLEDと2本立てのツートラック戦略を続けるとのうわさiPhone

iPhoneディスプレイの全面的なOLED化を計画していたと見られるアップルが計画を修正し、2019年もLCDモデルと2本立ての「ツートラック戦略」を維持していくとの噂です。

その根拠は、韓国メディア The Bellによると「2019年に予定する新型iPhone用のLCDパネル開発をLG Displayに要請した」ということ。

アップルのティム・クックCEOは「iPhone Xは私たちの予想を超える売れ行きで、昨年11月に出荷を開始して以来、毎週最もよく売れるiPhoneとなっています」と述べており、同社の時価総額1兆ドル突破の勢いを考えると、iPhone Xが一定の成功を収めたのは確かでしょう。

しかし、並の成功では足りないのが世界企業アップルを牽引するiPhoneという商品。その新型モデルには、顧客が先を争って旧型から乗り換える「スーパーサイクル」を起こす爆発力が求められます。

さらに、「消費者が価格に敏感で、iPhone Xは予想したほど売れてない」との噂話は、比較的安価なiPhone 8 Plus米国市場での売上がiPhone Xを上回ったというCIRPのレポートにも裏付けられています。

iPhone Xは優れたモデルとはいえ、OLEDゆえに高価格は避けにくいところ。当面は庶民にも歩み寄った普及価格を設定しやすいLCDモデルとのツートラック戦略が続くかもしれません。

iPhone X Plus(仮称)は1200ドルの可能性も?高級スマホの高価格化が進んでいるとのアナリスト分析iPhone

アップルに限らず、大手メーカー製スマートフォンのフラグシップモデル価格は、年々上昇するばかり。先日発表されたサムスンのGalaxy Note9も、128GB / 6GBモデルが約1000 USドル、512GBモデルは1250ドル前後と発表され、ミドルレンジのノートPCを凌駕するお値段となっています。

とはいえ、「今や生活に不可欠なスマホにお金を惜しまない」消費者心理と 大手企業の「スマホを収益性の高い超ハイエンド部門にしたい」という戦略が合致して、高級スマホの高価格化はますます進んでいく......とのアナリスト分析です。

CCC InsightsアナリストのBen Wood氏によれば、iPhone Xの成功は「1000ドルスマホ」時代の始まりであり、画面が大型化したiPhone X Plus(仮称)は1200ドルを超えてもおかしくないとのこと。

最近では高級スマホは「最先端ガジェットに敏感」かつ「買い求める資力がある」というステータスになっている感があり、いっそうブランド化が進んでいくのかもしれません。

新iPhoneの名称はiPhone XS/XS Plus、そしてiPhone 9か。フランスにて資料画像が確認iPhone

この秋に登場が噂されている新型iPhone3タイプの名前が「iPhone XS」「iPhone 9」「iPhone XS Plus」とされる画像が、フランスメディアによりリークされました。

「iPhone XS」と「iPhone X Plus」はそれぞれ5.8インチと6.5インチのOLEDモデル。iPhone 9は6.1インチのLCDモデルで、全て画面上部にノッチあり(つまりFace ID対応と推測)。 そしてOLEDモデル2つは背面カメラが2つ、LCDモデルは1つという点も、「LCDモデルは低価格を意識した位置づけ」という噂と符号しています。

ようやくiPhone X Plus(仮称)などと持って回った言い方をせず、iPhone XS Plusとシンプルな表記ができる......のではなく、現時点ではiPhone XS Plusも「仮称」でしかありません。アップルの正式発表を待ちたいところです。

MacBook Pro 2018のスピーカーにノイズが入る不具合? 複数ユーザーから報告ありMBP

先日発売されたMacBook Pro(2018)の一部で、音楽再生中のスピーカーにノイズが混じるという現象が、Appleサポートコミュニティなどで複数報告されたとのこと。

過去にもMacBook Pro(Late 2016)でもBootCamp経由でWindowsを実行した場合に周期的にポップ音が発生し、最悪の場合はスピーカーが恒久的なダメージを受けるとの報告もありましたが(すでにドライバー更新で対応済み)そこまで深刻な症状ではないようです。

むしろ驚きだったのが、SSD制御も担当しているApple T2チップにオーディオコントローラも組み込まれている(ために原因ではないかと推測された)ことの指摘です。すでにアップルも公式に発表していたことですが、外見的には昨年モデルとさほど違わないMacBook Pro(2018)も「中身は大違い」ということでしょうか。

将来iPhoneが電子パスポート代わりに?アップルの特許出願が明らかにpassport

アップルが米国特許商標庁(USPTO)に「セキュアエレメントへの文書のインポート」という特許を出願していたことが明らかに。これにより、将来的にiPhoneを電子パスポートや運転免許証にする狙いでは?と推測を呼んだニュースです。

セキュアエレメントとは決済情報などを記録する専用チップで、端末側のOSからも読み取れないほど厳重に情報を保護するしくみです。現行のiPhone Xなどにも搭載され、Apple PayやモバイルSuicaといったサービスを可能としています。

本特許の重点は、「電子証明書に生体認証を導入できる」というところ。審査担当者の「目」に頼らざるを得ない入国管理をFace IDなど顔認証システムで厳密にできるとともに、審査も迅速化できるかもしれません。

アップルは毎週のように特許を出願しており、これもまた「製品化されなかった特許」の1つになる可能性も小さくありません。とはいえ、外国旅行のときに持ち歩きするアイテムを減らし、スピーディーに入国審査を完了できる将来の夢は魅力的です。

App Storeからギャンブル系締め出しのなか、無関係なアプリまで巻き添えに? 個人開発者から複数の報告iPhone

アップルが「政府の要請」(おそらくノルウェー)を受けてApp Storeから個人開発のギャンブル関連アプリを削除しているなかで、無関係なアプリまで巻き添えで削除されているとのニュースです。

その原因がApp Storeへの申請時の「Unrestricted Web Access(制限のないWebアクセス)」項目であるとの推測もあり。要はアプリ内ブラウザで成人向けサイトも見られてしまうアプリは自動的に17歳以上推奨の年齢制限が適用され、削除されているのではないか......という見立てです。

さすがにそこまで乱暴な基準だとは考えにくいのですが、今のところアップルの公式な回答はないとのこと。個人開発者の不安を払拭するためにも、米MacRumorsなどメディアへの対応を待ちたいところです。


関連キーワード: apple, AppleRumor, faceid, ios, ipad, iphone, iphoneX, oled, tsmc
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