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OPPO「R15 Neo」はミドルレンジのダークホースになるか。2万円台で3キャリア「DSDV」対応

SIMフリーの主戦場に切り込めるか

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2018年8月22日, 午後01:30
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小彩 楓, 4月6日
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日本での第2弾製品予告されていたOPPOのSIMフリースマホ「R15 Pro」と「R15 Neo」が正式発表されました。本稿では「R15 Neo」のレビューをお届けします。

「R15 Neo」は、SIMフリー機の普及価格帯となる2〜3万円台に切り込むミドルレンジモデル。機能が充実したフラッグシップ「R15 Pro」とは対照的にコストパフォーマンスで勝負する機種です。メモリ(RAM)の容量違いで2種類のモデルが用意され、3GBモデルが約2万5000円、4GBモデルが約3万円となっています。

狭額縁の大画面

画面サイズはR15 Proとほぼ同じ6.2インチ。片手持ちもできる大きさに抑えられています。画面占有率が88.8%まで高められており、流行のノッチ付きディスプレイですが、TFT液晶で解像度がHD+(720×1520ドット)と控えめ。R15 Proと見比べると、白の発色に少しぼんやりとした印象を感じました。


▲R15 Neo。幅75.6mmのボディに6.2インチディスプレイを搭載

▲上位モデルの「R15 Pro」(左)とほぼ同じサイズ

ボディカラーは「ダイヤモンドブルー」と「ダイヤモンドピンク」の2種類。背面はダイヤモンドのエッジのようなアクセントがおしゃれな塗装になっています。

▲ダイヤモンドカット風のおしゃれな背面

チップセットはミドルレンジ向けの「Snapdragon 450」が採用されます。メモリ(3GB or 4GB)やストレージ(64GB)は、価格帯を考えれば大容量と言えるかもしれません。

バッテリーは容量4230mAhと大きめですが、急速充電「VOOCフラッシュチャージ」に非対応。また、防水やおサイフケータイ、指紋認証などの機能も非搭載となります。


▲付属品は充電器とクリアケースなど。画面保護フィルムは貼り付け済みとなっている

3キャリアVoLTE対応のDSDVをサポート

R15 Pro同様に、R15 NeoでもNTTドコモ、au、ソフトバンクの主要3キャリアに対応。LTEでの2回線同時待受「DSDV(Dual SIM Dual VoLTE)」もサポートされています。

例えば仕事用とプライベート用の2つの電話番号を使ったとしても、双方ともに高音質なVoLTE通話が行えるわけです。また、これまで格安スマホと通話用携帯を併用していたユーザーが1台にまとめるのにも適してるでしょう。


▲スロットはnano SIMスロット2基とmicroSDスロットが独立した構造。デュアルSIMを生かしつつ、microSDが利用できるのは上位モデルにはない本機のメリット

デュアルカメラやAI美肌も搭載

背面には1300万画素+200万画素のデュアルカメラを装備。R15 Proと比べると機能は落ちるものの、ぼかし具合を調整できるポートレートモードを搭載しています。

インカメラは800万画素で、顔認識による美肌機能「A.I.ビューティーモード」を備えています。撮影者の年齢や性別、肌質にあわせた美肌機能をほどこして"インスタ映え"するセルフィーが撮れます。

Gallery: OPPO R15 Neo 撮影サンプル | 9 Photos

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ジェスチャー操作が実用的

OSはAndoroid 8.1がベースの「Color OS 5.1」。オンスクリーンキーの操作にジェスチャーを割り当てることで、キーを隠して縦長の画面表示が存分に活用できます。

Gallery: OPPO R15 Neo スクリーンショット | 8 Photos

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画面オフの状態で文字を描いて特定のアプリを起動するジェスチャーなども。使いこなせれば快適に使える機能が充実しています。

初めての1台に最適か

「OPPO R15 Neo」を選ぶ上でまず注目すべきは、税別3万円以下という値頃な価格。6.2インチの大型ディスプレイやデュアルカメラ、64GBのストレージなどのスペックも加味すればより割安感があります。コストパフォーマンスは高く、格安SIMと組み合わせて使うのにもピッタリでしょう。

「Color OS」はAndroidを使いこなしているヘビーユーザーの目線で見ると、アプリドロワーが無いなど、やや不十分に感じるかもしれません。一方、カスタマイズ性が削られている分、操作がわかりやすくなっており、iPhoneから移行するユーザーにも馴染みやすいかもしれません。

この価格帯の端末では珍しく、2回線共にVoLTE待受に対応しているのもミソ。これまでフィーチャーフォンだけを使っていた人なら、格安SIMを追加することで、スムーズに移行できそうです。





CAREERS TechCrunch Japan
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