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macOSの歴史を収録した「Aqua Screenshot Library」が公開に。スクリーンショットは全て実機で撮影

約1500枚のライブラリは見ごたえあります

Kiyoshi Tane
2018年8月23日, 午後04:15 in Apple
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アップル製品のコレクターが、macOSが進化していく歴史をスクリーンショットで記録する「Aqua Screenshot Library」プロジェクトを発表しました

本ライブラリは、2000年9月(米国と欧州)にリリースされたMac OS X Public Beta以来、全てのメジャーバージョンアップの画像を収集してカタログ化したものです。現在、データベースには約1500枚分が収録されており、1.6GB相当のスクリーンショットを閲覧できます。
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プロジェクトを立ち上げたアップル製品コレクター兼ポッドキャスターのStephen Hackett氏によれば、これらのスクリーンショットは仮想マシン上ではなく、当時のmacOSがリリースされた実機のMac上でキャプチャされた写真とのこと。古いPC、しかも複数台を稼働するようにメンテナンスする労力だけでも計り知れないものがあるでしょう。Hackett氏は次のように述べています。

これらのイメージは、実際のハードウェア上で動作するOSで撮ったものです。仮想マシンは使用しませんでした。オリジナルのPower Mac G4で(Mac OS X)10.2を、Mirror Drive Doors G4で10.3と10.4、10.5台を動作させています。Snow LeopardとLionのにはMac mini(2010)を使い、残りは複数の(時代に見合った)15インチRetina MacBook Proを使っています


Hackett氏はバージョンごとに追加された主要な機能を調べ、それらのスクリーンショットは確実にリストへ追加したとのこと。それでも「徹底したイメージ集ではないと言わざるを得ない。私が把握していない画面や機能、アプリケーションがあります」と反省を述べています。

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とはいえ、各macOSバージョン毎のデスクトップや「このMacについて」、アップルメニューやFinderの変遷が確認できる充実ぶりは壮観です。Hackett氏が「長年を経て変化してきた多くの要素を見る最良の方法」とするウィンドウ(「Go to Folder(フォルダへ移動)」でフォルダ名を入力する窓)を眺めるだけでも、原点のPublic Betaから現在のHigh Sierraまでの長い道のりが実感できます。

なお、Hackett氏は将来のmacOSについても定期的なアップデートを約束しています。ライブラリをブックマークしておき、1年から数年ほど経ってから再チェックして、懐かしい気分に浸るのもいいかもしれません。


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