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富士通のノートPC工場に潜入! 「富士通パソコン組み立て教室」参加レポート・後編

ご当地キャラも参戦したネジ留め大会が熱かった……!

相川いずみ
2018年8月27日, 午後04:30 in notebook
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先日の記事(富士通最軽量ノート組み立てに小学生が挑戦!「富士通パソコン組み立て教室」参加レポート・前編)で、島根県で開催された「富士通パソコン組み立て教室」体験レポートの前編をまとめましたが、後編では、組み立て教室の後に行われた島根富士通の工場見学や、Rubyプログラミング教室、メディア対抗デザイン対決などをお伝えしていきます!

ご当地キャラも参加した工場見学


パソコン組み立て教室が無事終わったのち、訪れたのは島根富士通のノートパソコン製造工場です。精密機器を扱っているということで、全員が髪の毛をヘアーキャップにおさめ、さらに大人は白衣着用。スタッフの案内で富士通製ノートパソコンが作られている現場を案内してもらいました。しかし、この工場見学、単なる案内では終わりません。途中には「ネジ留め大会」をはじめとした工場ならてはのイベントを用意されており、参加者たちを楽しませてくれました。

最初に紹介されたのが、工場で実際に使われているネジ留めの電動ドライバーシステム。ネジをどんどん留めていく"匠"の鮮やかな手つきは、思わず見入ってしまうほど。さらに、島根富士通がある出雲市斐川町のご当地キャラ「湯あがり美人姫 やがみちゃん」も登場し、子供たちといっしょにねじまわしコンテストに挑戦してくれることになりました。


▲ネジ留めに挑戦するやがみちゃん。その表情は真剣(?)です。


▲組み立てですっかりネジ回しに魅了された小学生男子。放っておけば、延々とネジ留めを楽しんでいそうでした。


▲初めて見る大型機械に興味津々。ひとつひとつの役割を現場のスタッフの方が説明してくれます。


▲白いテープのように見える部分に、微細部品と呼ばれるごくごく小さいパーツがついており、高速で基盤に実装していく「高速マウンター」。


▲工場の真ん中にお菓子の自動販売機が!? と思ったら、なんと半田ペーストの品質と在庫管理のために自社で作成したという自販機マシン「貯蔵君」でした。

工場の中には、普段目にすることのない大型機械が並んでおり、改めて「一台のノートパソコンができあがるまでには、さまざまな工程を経ている」ということを実感できます。子どもはもちろん、大人にも非常に興味深いものがありました。


▲できあがったノートパソコンのタッチパネルの性能をチェックするコーナー。


▲組み立て教室に参加した子供たちが、大会形式で性能チェックを行いました。ゲーム感覚で楽しめるので、みんな夢中です。

子ども達が好きなデザインを選ぶ「メディア対抗デザインコンテスト」


楽しい工場見学が終わった後は、会場に用意された富士通製品のタッチ&トライコーナーで試遊。
小学生向けノートパソコン「LIFEBOOK LH55/C2」や「LH35/C2」をはじめ、最新のVRが体験できるコーナーも用意されていました。


▲発売されたばかりの、小学生向けパソコン「LIFEBOOK LH55/C2」では、「ふくまろタイピング」を楽しむ子どもが多かったです。


▲HMDを装着してのVR体験も用意されていました。ただし、年齢制限あり。

そして、開催されたのが「メディア対抗デザイン対決」。

前編でご紹介した、会場で実際に組み立てたノートパソコン。実は、メディア3社の分だけ、それぞれのオリジナルデザインになっていました。これは事前に各メディアが考えたデザインを当日公開し、参加者に投票をしてもらい、人気デザインを決めるという企画だったのです。


▲取材に参加したメディア3社のデザイン。手前から、出雲にちなんだイラスト満載のインプレス「PC Watch」、自社のかわいいキャラクター"マイナビベア"をデザインしたマイナビ「マイナビニュース」、一番奥が、我が「Engadget」です。


▲Engadgetは、黒いボディに金や銀の模様をあしらった大人っぽいデザイン。

投票は、3社のデザインを見た子供たちが、好きなデザインのところに集まるという方法をとりましたが、なんと男子の圧倒的な支持を受け、我がEngadgetが僅差で1位という結果になりました。
個人的には、マイナビニュースのかわいいデザインも、出雲の特産物や名所が描かれたイラストが並ぶPC Watchのデザインもとても素晴らしく、甲乙つけがたいものがあったと思います。


1位になったEngadget日本版の矢崎編集長が、自ら手掛けたというデザインのポイントを語りつつ、しっかりEngadget日本版も宣伝してきました。

Rubyを学ぶプログラミング体験

そして、最後のお楽しみはプログラミング教室。島根にちなみ、島根在住のまつもとゆきひろ氏が手掛けた「Ruby」を学びました。
「Rubyなんて難しそう......」というイメージがあったのですが、今回使われたのはRubyと互換性のある「Smalruby」です。「Scratch」などと同じようにブロックをつなげてプログラムしていくビジュアルプログラミングのため、小学生でも簡単にゲームなどを作成することができました。


▲Rubyプログラミング少年団が開発した「Smalruby」。開発者である高尾宏治氏が、講師を担当しました。


▲プログラミング大好きな小学生は、食いつき気味にRubyを楽しんでいました。

他ではできない体験が詰まったパソコン組み立て教室


こうして昼から4時間にわたって行われた「富士通パソコン組み立て教室」は終了しました。
振り返ってみると、初めてのパソコン組み立てに始まり、工場見学、プログラミング体験と、機械やモノづくりが好きな子どもにとってはたまらない、実に内容の濃いイベントでした。そして、組み立てでは子供たちに丁寧につきそい、工場見学でも参加者を楽しませるためのたくさんの工夫を凝らしてくれた島根富士通のスタッフの方々の心遣いも十分に感じられました。

「富士通パソコン組み立て教室」の対象は、小学5年生から中学生。毎年夏休み期間に開催されますので、興味のあるご家庭は、ぜひ今のうちから来年の参加をご検討してみてはいかがでしょうか。ほかではなかなかできない経験が得られるので、夏休みの自由研究にもおすすめです。ちなみに、我が家では今年の夏休みは、今回の体験をもとに、「パソコンができるまで」を自由研究としてまとめる予定です(ただいま、絶賛制作中)。



▲パソコン組み立て教室でいただいたおみやげ。マウスには記念のロゴも入っています。子どもが一番喜んだのは、名探偵コナンとふくまろくんのコラボグッズでした。



「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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