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au Netflixプラン本日より提供開始。「通信料値下げ圧力への回答のひとつ」

竹中直人も笑いながら怒るレベル

Ittousai, @Ittousai_ej
2018年8月28日, 午後06:57 in Au
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KDDI は8月28日、au「Netflixプラン」の提供開始にあわせ都内で記念イベントを開催しました。

プラン詳細や価格はすでに発表のとおり。新たなTVCM『紙芝居屋さん編』の公開や、KDDI とNetflixの担当者によるプラン・コンテンツ紹介、Netflixの国内向け番組に出演する俳優 竹中直人 氏、女優 筧美和子 氏を招いたトークセッションなど、要はテレビや芸能メディア経由の露出を目的としたプロモーションイベントです。

しかしこうした「鳴り物」を入れること自体が、auがこのネトフリプランにかなり力を入れる姿勢を示しています。

質疑ではNetflixプランについて、(一部のヘビーユーザー向けの)ハイエンドプランではなく、もっともお薦めという意味の「フラッグシップ料金プラン」と位置付けること、長期的には大きな数の加入者を見込んでいること、また最近話題になった政府からの携帯料金値下げ圧に対するKDDIからの回答(のひとつ)であることなどが語られました。



Netflixプラン、正式名「auフラットプラン25 Netflixパック」は、25GBのデータ容量、Netflixの見放題サービス(税別800円/月相当のベーシックプラン)、自社の動画サービス「ビデオパス」見放題(月562円相当)などがセットになった料金プラン。

携帯基本料といわゆる「通話定額」とあわせれば、最初の一年は「スマホ応援割」込みで月5500円~、2年目以降は6500円~になるプランです。

既存プランと比較すれば、「auフラットプラン20(スーパーカケホ)」が各種割引を適用して初年度月4500円であるのに対して、Netflixプランはプラス1000円で追加の容量5GB・Netflix (800円)・ビデオパス(562円)が含まれる計算。

(ついでに、ビデオパスにはTOHOシネマズで毎週月曜に映画が1100円で観られる「auマンデイ」も込み。月曜に映画を観られれば、封切映画までお得になるプランともいえます)

auが「Netflixプラン」夏開始、月25GB+通話定額で月5500円〜 - Engadget 日本版

セットのNetflixプランはSD解像度・同時に1ストリームの「ベーシックプラン」(税別800円相当)。HD解像度で2画面まで同時のスタンダードを選択するには月に400円、4K UHD解像度とHDR、4画面同時のプレミアムにあげるには月1000円の追加支払いが必要です。

初年度5500円~の料金は、先日Netflix自体が料金を値上げする前、ベーシックプランが650円だった当時に発表済みだった価格。

auのNetflixプランでは年内加入分については値上げに追従せず、2019年1月1日以降の加入では150円値上げの5650円で提供します。

年内に加入しておけば、来年1月1日以降も価格は据え置きのままです。つまり人気の新型端末が登場する秋から年末にあわせて、期間限定で今のうちに入れば安いよ!と売り込む姿勢です。



通称は「Netflixプラン」ながら、auが独自展開する動画サービス「ビデオパス」見放題プランも含まれています。

この点については、ネットフリックスは独自の日本アニメやドラマ含め幅広いコンテンツを展開するものの、やはり最大の魅力はハリウッド映画やオリジナルコンテンツであるのに対して、ビデオパスは特撮やお茶の間向けなど日本発日本向けコンテンツに注力していることから、中身のかぶりが少なくお互いを補完する関係であることが挙げられました。

容量の25GBについては、ベーシックプランのSD解像度の場合であれば、すべてネットフリックスの視聴に使うと仮定して約100時間分、映画約50本分。総務省調べのテレビ視聴データによれば、月100時間は平均的な日本人がテレビを見ている時間と同等とのこと。





Netflixからは、ビジネスデベロップメント ディレクター 下井昌人氏が登壇。Netflixサービスの概要おさらい、および直近の新コンテンツについて紹介しました。



ネトフリの看板海外ドラマのひとつストレンジャー・シングスは、シーズン3が2019年放送。主人公の少年少女を演じる役者たちの成長に追従するのが大変そうです。

下井氏「皆さんおなじみのウルトラマンをはじめ~」。

漫画の『ULTRAMAN』がどのあたりの「皆さん」にはお馴染みなのか若干議論の余地がある気がしますが、広く日本国民におなじみのあの『ウルトラマン』から続く世界で、ハヤタの息子が等身大のまま強化スーツを着て戦う斬新な解釈で人気の漫画「ULTRAMAN」(清水栄一・下口智裕)は、監督 神山健治 x 荒牧伸志、制作Production I.G x SOLA DIGITAL ARTSによるフルCGアニメという、強烈な布陣の期待作です。




ネトフリでは野武士のグルメに出演の竹中直人氏、テラスハウス出演の筧美和子氏も登壇。応援メッセージを述べました。竹中氏のファッションが何が何だか分からない格好良さです。

竹中直人氏「手のひらのなかで映画を観るなんて、僕にとって想像もできなかった、夢の時代がやってきたなあ、と」「(変なキャラを入れるときの甲高い声で) みんな絶対入ろうぜ!ベイビー!」



そのほかKDDI担当者との質疑より。

・ネットフリックスの値上げについては?
年末までに加入すれば、値上げ前に発表した価格で恒久的に安いまま。ネットフリックスの値上げそのものについては、コメントする立場にはない。

・携帯料金プランそのものの値下げについては?
(Netflixというサービスと通信を一体化して提供することの価値からすれば) 通信料金は実質的に値下げしたプランであると考えている。料金プランは今後も日々検討し改善してゆく。

・獲得契約数、Netflixプラン加入者数の目標は?
内部的にはもちろんあるが、対外的に数値目標は出していない。

・au全体でどれくらいの割合になることを想定するのか?
数値としては出していないが、フラットプランから徐々にこちらへの加入が増えると予測している。
au的には手軽な「ピタット」と大容量でハイエンドな「フラット」の中間。エンターテインメントを求める幅広い人の加入を想定する。フラットからの移行のみではない。
auとしては、ハイエンドではなくもっともお薦めという意味での「フラッグシッププラン」と位置付けている。

・政治的に携帯電話料金の値下げを求める圧力があるが、これが回答ということか
(サービス込みで実質的にお得になっているという意味で) 回答のひとつになると考えている。が、これで終わりではない。料金プランについては、今後も継続して検討、改善してゆく。

・別々に支払うより安いとはいうが、通信費用のくくりでは単価が上がったと受け取られるのでは。
既存の加入者もこちらに切り替えれば、(ID等は維持したまま)従来の支払いは切れるので、家計としては合計の支払いは下がっている。それを「通信費」の値上げと捉えられるのは、「ちょっと違うかな」と。

・Netflix以外にも動画配信サービスはあるが、そうしたところとのセットプランについては?
日本発の独占コンテンツに強いビデオパスと、海外コンテンツや独自コンテンツに強いNetflixは相互に補完できる良い組み合わせと考えた。

auの取り組みとして、通信とさまざまなサービスを一体化することで価値を生む「通信とライフデザインの融合」を進めており、その意味ではまた新たなサービスを含むプランの可能性はあるが、別の動画サービスのプランは考えていない。

関連キーワード: au, kddi, netflix, video pass
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