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ARでサイズを測ろう! iOS 12で新登場「計測」アプリの使い方:iPhone Tips

高さや面積も測定できる

井上晃(AKIRA INOUE、ゴーズ)
2018年8月31日, 午前08:00 in Ios
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今秋にリリース予定のiOS 12では、新アプリ「計測」が登場します。グローバルの発表時には「メジャー」と呼ばれていたものです。同アプリでは、AR機能を用いることでカメラで写した被写体のサイズを計測できます。本記事では、その使い方についてご紹介しましょう。

なお、本記事では、取材に基づく特別な許可を得た上で、iOS 12のパブリックベータ版をインストールした端末の画面を用いています。正式版として公開されるものと、一部手順が異なることもあり得ますので、ご留意ください。

Gallery: 「計測」アプリの使い方 | 7 Photos

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長さを計測しよう

ホーム画面から「計測」アプリのアイコンをタップして起動します。アプリが起動すると、カメラで映し出された映像とともに、「iPhoneを動かして開始」「iPhoneを動かし続けてください」と指示が表示されます。机などの平面や被写体となる物体の表面を複数の角度、距離から写しましょう。


▲「計測」をタップ(左)。iPhoneのカメラの視点を移動させて平面を認識させます(右)

画面の中央には、計測を開始する位置となるポインタが表示されています。これを机の角など、計測の対象になる部分に重ねて、画面下部の「+」をタップ。ポインタをずらし、同じく計測の終了地点となる箇所で「+」をタップしましょう。これで被写体の長さが計測できます。


▲計測の開始点で「+」をタップ(左)。計測の終了点で「+」をタップ(右)

なお、縦横のサイズのほか、高さの計測にも対応。例えば、机や椅子の高さを簡易的に知りたいときにも使えます。


▲線上に測定したサイズが表示される

ちなみに、画面上部には状況に応じてアラートが表示されます。カメラが被写体に近すぎるときには「離れてください」、動かすスピードが早すぎるときには「ゆっくり」、被写体が見当たらないときは「計測する近くの表面を探す」、周囲の光量が足りないときには、「もっと明るさが必要です」など。


▲条件が悪いとアラートが表示される

四角形の面積を一瞬で測定

A4用紙のような、整った物体を測定する場合には、ポインタを揃える必要もありません。カメラに用紙を写し、「+」を一度タップするだけで、辺の長さと面積が表示されます。


▲用紙を認識すると「短形を追加する」と表示されるので、「+」をタップ(左)。サイズと面積が表示された。右下のボタンをタップすると写真が撮影される(右)

計測したサイズをコピーする

計測したサイズをメモしておきたいときには、コピー操作が行えます。測定後、画面に表示されているサイズをタップ。数値が拡大されますので、続けてウィンドウ下部にある「コピー」を選びましょう。「メモ」アプリなどにペーストすればOKです。


▲測定したサイズをタップ(左)。コピーをタップで単位付きの数値をコピーできる(右)

試しに計測した電子レンジの高さは、実際には24cmなのですが、アプリでは23cmと測定できました。どうやら筆者がポイントを打った地点が微妙に内側に寄ってしまったのが原因みたい。操作のコツさえ覚えれば、誤差は十分小さくできそうです。家電や家具の大まかなサイズを知るには、便利でしょう。

水準器も計測アプリに統合される

ちなみに、従来「コンパス」アプリ内の機能として提供されていた「水準器」の機能も、計測アプリ内に統合されています。使い方は従来と変わりませんが、同機能を頻繁に利用していた人は、場所が変わることにご注意ください。


▲水準器をタップ(左)。水平になると画面が緑色になる(右)




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