Sponsored Contents

ifa2018の最新記事

Image credit:
Save

ソニー Xperia XZ3発表 初の有機EL、薄くスタイリッシュに大刷新

日本でも発売予定

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2018年8月30日, 午後08:15 in Ifa2018
2544シェア
518
1876
0
150

連載

注目記事

新型iPhone、アップルにとって最大の旨味はストレージの利益?部品の値下げが価格に反映されてないとのうわさ

新型iPhone、アップルにとって最大の旨味はストレージの利益?部品の値下げが価格に反映されてないとのうわさ

Kiyoshi Tane, 16 時間前
View


ドイツ・ベルリンのIFA 2018会場より。ソニーモバイルが新型スマートフォン「Xperia XZ3」を発表しました。シリーズ初となる有機EL(OLED)ディスプレイを採用するほか、XZ2で不評だった「厚さ」を改善するなど各所をブラッシュアップしています。



Gallery: Sony Xperia XZ3 | 17 Photos

17


ついに有機ELを積んだ「Xperia XZ3」

「Xperia XZ3」は、OSに「Android 9 Pie」を搭載したスマートフォンです。Snapdragon 845・4GB RAM・背面指紋センサー・ワイヤレス充電対応などの内部スペックは「Xperia XZ2」と共通です。



大きく変わったのはディスプレイです。シリーズ初となる有機EL(OLED)ディスプレイは、両サイドが湾曲する曲面形状を採用。正面からの見た目はGalaxy S9にそっくりです。また、画面サイズ自体も「XZ2」の5.7インチから0.3インチ大型化した6.0インチとなり、解像度もフルHD+(2160 x 1080)からQHD+(2880 x 1440)へと高精細化しています。

なお担当者は「Xperia XZ3」について『手乗りサイズのOLEDブラビア』と表現。というのもソニービジュアルプロダクツとの協業により、フラグシップの4K OLEDブラビアと同等の表示品質に仕上げたといいます。



また、先代の「XZ2」で賛否両論のあった「厚さ」も改善。側面フレームの最薄部は約3mmとなり、「XZ2」とは真逆のスタイリッシュな見た目を実現しています。

なお担当者によると、薄型化には筐体に使用している3Dガラスの薄型化のほか、構造的にバックライトが不要で液晶より薄くできる有機ELディスプレイの採用が寄与しています。




次に使うアプリをAIが予測する「サイドセンス」

新搭載の「サイドセンス」は、端末のサイドをダブルタップすることで、ユーザーが『次に起動したいアプリ』を推定して一覧表示する機能。ここには「AI」を活用しています。



アプリの推定には、『Instagramを見たあとに、Facebookをよく見るよね』といったアプリ同士の関連性のほか、曜日や時刻・位置情報(職場 or 通勤中 or 自宅)などを活用。これらをAIが解析することで、ユーザーが次に起動したいアプリをレコメンドします。

また、ディスプレイの左端を上から下にスワイプすることで「戻る」操作が行えるほか、カメラ起動時にエッジをタップすることでシャッターを切ることもできます。


カメラは「XZ2」と同等もソフトウェアを強化

カメラはイメージセンサーや画素数(1920万画素)、レンズを含めて「Xperia XZ2」と同等ですが、ソフトウェアを大きく刷新しています。

というのも、ポケットやカバンから本体を取り出して横向きに構えると、自動的にカメラが起動します。

これは『スマホを取り出してカメラを起動する』という一連の動作で生じる加速度をディープラーニング(AIの一種)で繰り返し学習させることで実現しているとのこと。



1300万画素のインカメラは高度なビューティー補正に対応。「ぼけ」「美肌」「肌の明るさ」「目の大きさ」「輪郭」を調整できるようになりました。

なお、「Xperia XZ2 Premium」と異なりデュアルレンズではなくシングルレンズを採用するのはいささか寂しい点ではあります。


Android 9 Pieは「画面回転のストレス」を軽減

また、Googleの最新Android OS「Android 9 Pie」をいち早く搭載する点も特徴の1つ。同OSの標準機能で特に便利なのが「スマートローテーション」です。

これは、アプリごとに最適な画面の向き(映像なら横向き、SNSなら縦向き)を認識し、ワンタップで切り替えられる機能。画面回転のロック・ロック解除を切り替えるために、わざざわ上端からスワイプしてクイック設定を呼び出す必要がなくなります。

そのほか、先代Xperia XZ2の大きな売りである「ダイナミックバイブレーションシステム」やIP68防水防塵にも引き続き対応。イヤホンジャックは搭載しません。






カラーは「ブラック」「ホワイトシルバー」「フォレストグリーン」「ボルドーレッド」の4色展開。

ソニーモバイルは公式に「日本発売」をアナウンスしており、各キャリアから秋モデルとして登場する見通しです。
関連キーワード: ifa2018, mobile, smartphone, sony, sonymobile
2544シェア
518
1876
0
150

Sponsored Contents