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ダイソンはEVに本気。テストコース付き大規模開発施設の建設計画を英政府に申請

EV開発にかけるダイソンの本気度が見えます

Engadget US(翻訳 金井哲夫)
2018年8月31日, 午後05:05 in dyson
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[Engadget US版より(原文へ)]

ダイソンは、電気自動車(EV)を販売する計画に、かなり本腰を入れています。同社は、英国ハラビントン飛行場に建設するEV開発施設の第二期拡張計画案の概要を発表しました。それは相当に野心的なものです。

同社が政府に提出した計画案には、この空軍基地跡を周回する16キロメートル以上に及ぶテストコースの建設が含まれています。また、坂道やオフロードなどでの特別なテストができるコースも併設される予定です。

さらに、2000人以上の従業員が作業できるスペースを備えた、約1万3500坪を超える新しい開発棟も建てられることになっています。

当然ながら、費用もかなりのものです。ダイソンは、すでに8400万ポンド(約122億円)をこの施設に投入しており、最終的にはその2倍以上の2億ポンド(約291億円)にのぼる可能性があります。

しかし、この拡張計画を実現させるには政府の認可が必要であるため、そこが不確定要因となっています。もし、異論を申し立てられたり、大幅な遅延を強いられることになれば、2020年から2021年の間に最初のEVを出荷するというダイソンの約束が果せなくなる恐れがあります。

それでもこうした投資計画は、ダイソンのEV計画が掃除機メーカーのちょっとしたサイドビジネスなどではないことを示す証拠です。ダイソンには長期計画があり、その計画を滞りなく進めるために大量の資金をつぎ込む覚悟でいます。

編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Jon Fingas




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