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空飛ぶタクシーUberAirは東京を含む5都市を第3の実験都市候補に

巨大で密集していて空港から遠い理想的な実験場だそうです

Engadget US(翻訳 金井哲夫)
2018年9月3日, 午前11:00 in transportation
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[Engadget US版より(原文へ)]

Uberの空飛ぶタクシーのサービスは、ダラス、ロサンゼルス、ドバイの各都市で開始される予定でしたが、ドバイとの契約が、実験を始める前に立ち消えになってしまいました。UberAirをアメリカ国外で試したいというUberの気持ちは変わらず、5月に第3の実験都市の選定を開始しました。現在、同社が絞り込みを行い、第3の候補地として公表しているのは、オーストラリア、ブラジル、フランス、インド、日本の5ヵ国です。

とくにUberが注目しているのは、シドニーまたはメルボルン、リオデジャネイロまたはサンパウロ州、パリ、ムンバイ、デリまたはバンガロール、そして東京です。

Uberのウェブサイトによれば、サービスの立ち上げに適した都市は、人口が200万人以上で、1平方マイル(約2.6平方キロメートル)あたり2000人以上の人口密度のある場所だとのこと。なぜなら、そうした都市では、空飛ぶタクシーのネットワークの利便性を最大限に発揮できるからです。世界でも最大級の人口と人口密度を誇る大都市圏が含まれていのは、そのためです。また、空港と市街地との移動に空飛ぶタクシーが最適な移動手段として選ばれるには、街が空港から1時間ほど離れていることが理想的だとも説明しています。

The Vergeによれば、Uberが最終的にこの5つの都市に的を絞ったのには、それぞれの街にテストに役立つ理由があるからだとのことです。たとえば、インドには大変に密集した都市があります。東京は巨大都市で、成田空港から街の中心地まで、かなりの距離があります。パリは、もちろん、Uberが空飛ぶタクシーの技術を開発している拠点です。

Uberは、6ヵ月以内に最終候補地を決定し、5年以内にそこでのサービスを開始する計画を立てています。最初にテストが行われる3つの都市からは、されらに多くの街にサービスを拡大するために、そして垂直離着陸(VTOL)航空機をごく普通の移動手段にするために必要な実験データが集まることを、Uberは期待しています。

編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Mariella Moon


関連キーワード: flyingtaxi, tokyo, transportation, uber, uberair, VTOL
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